真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.07.20 07:10
「世界1位」は伊達ではなかった!武豊とエイシンヒカリがイスパーン賞(仏G1)で10馬身以上ちぎったメンバーが世界中で大活躍!
編集部
まず、我々の記憶にも残っているのが、エイシンヒカリが惨敗したプリンスオブウェールズを制したマイドリームボート。この馬はイスパーン賞で5着だった。
さらに今月3日のサンクルー大賞(仏G1)ではイスパーン賞で3着だったシルヴァーウェイヴと、9着だったイラプトがワン・ツーを決めている。
そして17日、イスパーン賞で4着だったヴァダモスがメシドール賞(G3)を快勝し、夏の欧州マイル王決定戦となるジャックルマロワ賞(仏G1)の有力候補に躍り出た。ちなみにイスパーン賞で2着だったダリヤンも5月にガネー賞(仏G1)を制しており、改めて振り返ってみると今年のイスパーン賞が例年にない豪華メンバーだったことがわかる。
エイシンヒカリは、そんな欧州の芝中距離戦線でもトップクラスの馬たちを10馬身以上ぶっちぎったのだ。改めて凄まじい偉業だと感じるが、同時にワールドベストレースホースランキングの評価は正しかったと感心させられる。そりゃ、1位になりますな。
そんなエイシンヒカリの走りを見られるのも、残すところあと2戦。この秋は天皇賞(G1)から始動し、連覇が懸かる香港C(G1)が引退レースとなるようだ。
残念なことに我々日本の競馬ファンは、日本馬による「これが世界一の走りだ」というのを見せてもらっていない。エイシンヒカリはプリンスオブウェールズで最下位だったし、ジャスタウェイも勝った安田記念はグランプリボスとハナ差の大接戦。2着したジャパンC(G1)も勝ったエピファネイアに4馬身もちぎられている。
だからこそエイシンヒカリのラスト2走には、世界一の貫録を大いに期待してしまう。特に天皇賞・秋には、毎年のように日本中から豪華メンバーが集まるので、非常に楽しみな一戦になりそうだ。
まあ、天皇賞・秋が開催される頃には、世界最高峰のレース凱旋門賞が決着しているので、エイシンヒカリの世界1位は陥落しているかもしれないが……。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
JRA「牝馬二冠」へアーモンドアイ最大の「不安」……能力圧倒的も「出遅れグセ」の奥にある「唯一の弱点」とは- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 競馬場のはずが何故か「刑務所」に……”コワモテ”調教師の珍エピソード爆笑も、中には「本物のコワモテ」に目をつけられてしまった人も……
- アーモンドアイ「弱点」はアウェーの洗礼!? ドバイターフ(G1)へ国枝栄調教師が語る「懸念」と「ドバイのルール」に飲まれた日本最強馬
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬















