真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.18 10:01
JRA川田将雅「外国人旋風」に飲まれる!? 有馬記念(G1)キセキ「反動なし」報道は真実か……秋古馬三冠に”ガス欠の法則”あり
編集部

逆に述べれば、今年のキセキのように天皇賞・秋、ジャパンCで好走しながらも、最後の有馬記念で着順を落とした2015年のラブリーデイ、2011年のトーセンジョーダン、2005年のゼンノロブロイ、2001年のテイエムオペラオーらは「宝塚記念以降、レースに出走」していたということになる。これはキセキにとっては気になるデータだ。
また「宝塚記念以降、レースに出走」しながらも、最後まで着順を落とさなかったのは2004年に秋古馬三冠を達成したゼンノロブロイが最後。2002年に3歳馬だったシンボリクリスエス、グランドスラム達成の2000年テイエムオペラオー、ずっとオペラオーの2着だったメイショウドトウなど、その時代に抜けた力の持ち主だった。
大方の報道では、キセキの体調に関して「反動なし」「絶好調」などの見出しが躍っているが、もし有馬記念で着順を落とせば途端に「疲れが……」と語りだすのが、良くも悪くも競馬メディアの特徴であるのはファンも承知しているはずだ。
「今のキセキが充実していることは誰もが知るところですが、前走のジャパンCは世界レコードで決着。それも従来のレコードを1.5秒も更新するスーパーレコードでした。常識的には反動があっても不思議ではないですね。マスコミも人気馬に対して悪いことは書きませんし、あまり報道を鵜呑みにせず、当日の気配はちゃんと確かめておいた方がいいかも」(競馬ライター)
ちなみに主戦の川田騎手は、この秋のG1ですべて人気以上に好走している。3番人気以内がほぼ決定的なキセキだけに、今の勢いなら馬券圏内は確実といえるが……果たして。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- 日本ダービー「30年ぶり」落馬の坂井瑠星に吉兆サイン!? ドゥラエレーデは宝塚記念(G1)を視野…ダービージョッキー予感させる偉大な先輩の足跡
- JRAで「18億円」の荒稼ぎ!? “謎”のオッズ変動の原因は、中国の投資グループと予想ツールが影響している?
- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 伝説の新馬戦の「大安売り」に違和感、14年前に刻まれた衝撃の真実とは
- 横山典弘ピューロマジック「9秒9」超えた稀代の韋駄天? 超速レコード持ち主はデュランダルに大楽勝















