真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.02.24 15:55
【弥生賞(G2)展望】皐月賞を睨み「重賞2勝」ニシノデイジーVS「大器」ラストドラフト激突! 王道トライアルを制すのは……
編集部
クラージュゲリエの勝った京都2歳Sで2着だったのがブレイキングドーン(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)。ホープフルSでは5着に負けてしまったが、堂々と皐月賞に臨むためには、ここで巻き返すのが任務となる。
2勝を上げているのがサトノラディウス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)、カントル(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)、マイネルサーパス(牡3歳、美浦・高木登厩舎)。皐月賞の出走権を賭けて本気仕上げで出てくるはずだ。
ここは皐月賞トライアル。本番に向けて人気馬の本当の実力、伏兵馬の可能性を見極めたい。弥生賞は3月3日、中山競馬場で15時45分発走予定だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
今村聖奈に続き坂井瑠星も“イチャイチャ動画”が流出!? パートナー愛を試される大一番
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA若手騎手がコロナ禍の「合コン」発覚で師匠から大目玉! 遅刻、夜遊び、相次ぐ“素行不良”にモラル低下を危惧する声……、危機管理の甘さが導いたきっかけとは
















