GJ > 競馬ニュース > 【弥生賞(G2)展望】  > 3ページ目
NEW

【弥生賞(G2)展望】皐月賞を睨み「重賞2勝」ニシノデイジーVS「大器」ラストドラフト激突! 王道トライアルを制すのは……

【この記事のキーワード】, , ,
【弥生賞(G2)展望】の画像3

 クラージュゲリエの勝った京都2歳Sで2着だったのがブレイキングドーン(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)。ホープフルSでは5着に負けてしまったが、堂々と皐月賞に臨むためには、ここで巻き返すのが任務となる。

 2勝を上げているのがサトノラディウス(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)、カントル(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)、マイネルサーパス(牡3歳、美浦・高木登厩舎)。皐月賞の出走権を賭けて本気仕上げで出てくるはずだ。

 ここは皐月賞トライアル。本番に向けて人気馬の本当の実力、伏兵馬の可能性を見極めたい。弥生賞は3月3日、中山競馬場で15時45分発走予定だ。
 

【弥生賞(G2)展望】皐月賞を睨み「重賞2勝」ニシノデイジーVS「大器」ラストドラフト激突! 王道トライアルを制すのは……のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  2. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!