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2019.03.10 18:36
JRA「降着」森裕太朗騎手「9日間」騎乗停止に「厳しすぎる」の声? 先週「大惨事」C.ルメール騎手と「同じ」に違和感とルールの「矛盾」
編集部
2013年から施行されているJRAの降着ルールでは走行妨害があった際、被害馬に不利がなければ、加害馬に先着していたと”推測”される際、降着が発生する。
したがって今回のケースは、もし被害馬メイショウフクイクに接触の不利がなければ、加害馬ダイリュウボーラーとの「ハナ差」を逆転できたとJRA側が判断したからこそ、降着となったというわけだ。
この結果、ダイリュウボーラーの森騎手は9日間(競馬開催4日間)の騎乗停止処分。だが、決裁直後からネット上の競馬ファンを中心に「あれで騎乗停止か」「9日間は厳し過ぎない?」といった声が多く見られている。
その中でも、最も多く見られたのが「ルメールと同じ処分なのか」という意見だ。
「先週、C.ルメール騎手が斜行した影響で北村宏司騎手が落馬。後続の騎手も落馬する大きな事故に発展し、北村騎手は頭部の骨折やふくらはぎの負傷で長期離脱となった一件がありました。
その結果、ルメール騎手が受けた騎乗停止処分が、今回の森騎手と同じ競馬開催4日間。降着になったものの、落馬などの大きな事故には至らなかった今回のケースと同じ処分になったことに違和感を覚えている人が多いようです」(競馬記者)
記者の話によると、今回の森騎手と先週のルメール騎手との主な共通点は「他馬と接触した」こと、「最後の直線で斜行した」ことの2点が挙げられるという。
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