真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.03.16 21:16
桜花賞(G1)コントラチェック「回避」濃厚……中山フラワーC(G3)「歴代最速」圧勝も、丸山元気騎手に「春」は来るのか?
編集部
「今回開催の中山は全体的に時計が速い。それでも馬場こそ違いますが、先週に同距離で行われた中山牝馬S(G3)の時計1.47.7よりも速いんですから、この時期の3歳牝馬としては破格の時計だと思います。
何より、このタイムを自ら逃げて記録したことに価値があります。現在の牝馬クラシック戦線は2歳女王のダノンファンタジーが断トツの状況で、2歳時と勢力図に大きな変化はないですが、コントラチェックはそこに割って入れるだけの器ではないでしょうか」(競馬記者)
「ボクはただ乗っているだけ。これまで何度か重賞を勝たせてもらいましたが、一番楽でした」
これぞ、まさに超一流騎手の「役得」か。というのもコントラチェックには本来、昨年のリーディングジョッキー・C.ルメール騎手が騎乗する予定だった。しかし、騎乗停止中のため、急遽丸山騎手が手綱を執ったということだ。
丸山騎手とすれば中山記念(G2)のステルヴィオ、金鯱賞(G2)のギベオンに続く3度目の”ルメール代打”で、ついに結果を出した格好。これで今年だけで重賞3勝目と好調を保っている。
「桜花賞(G1)ではルメール騎手がグランアレグリアに騎乗するので、丸山騎手としては”代打卒業”のチャンスだったんですが、管理する藤沢調教師の話では、どうやらこのまま放牧に出て桜花賞は回避濃厚のようです。
というのも、藤沢厩舎とノーザン系にはグランアレグリアがいますし、同じく社台ファームのシェーングランツも桜花賞に出走予定。どちらも有力馬ですし、同じノーザン系クラブ馬のコントラチェックが無理をする理由があまりないんですよね。
今日の騎乗も見事でしたし、例えコントラチェックが桜花賞を回避しても、このまま丸山騎手を乗せてほしいと願っているファンは少なくないでしょう」(同)
PICK UP
Ranking
11:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA四位洋文「調教師合格」武豊も祝福……「シイタケ馬券」やウオッカ伝説など功績多々
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】














