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JRA高松宮記念(G1)岩田康誠「何としてももう1つ」レッツゴードンキ最後のチャンス!? 「旧勢力の代表」として

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 東スポYouTube動画で稲富菜穂の取材に対し、梅田智之厩舎の前原玲奈助手は「この年齢になるとお母さんの体つきになってくる馬もいるのですが、ドンキはまだまだ体も若々しく顔も可愛い。岩田康誠騎手も言ってくれるのですが、なんとしてもこの馬にもう1つのタイトルを取らせてあげたい」と厩舎の熱い思いを語っていた。

 それは梅田調教師も同じ。坂路で4F49秒4という猛時計を叩き出した1週前追い切りの後「これだけ頑張っていて3勝しかしていないのはこの馬に申し訳ないです。なんとか頑張ってほしいですね」とコメント。岩田騎手は共同会見で「本当に去年よりグッと状態は上回っていますし、最高のパフォーマンスが出来ればいいなと思います」と意気込みを語っていた。

 状態は抜群のようだ。問題は相手関係。レッツゴードンキがスプリントG1戦を走った3年間、ロードカナロア級とは言わないまでも超一流と呼べるスプリンターは出現していない。人気となる4歳馬2頭がこの3年間のスプリントG1馬と同じレベル、あるいはそれ以下であれば岩田騎手が言うように「微妙なハナ差のような負け方をしているので、乗り方次第ではそれ以上のレースができる」はずだ。

 レッツゴードンキの桜花賞は決してレベルの高いものではなかった。年を重ねての成長分があるとはいえG1あるいは重賞でさえ勝ち切れていないのは能力の限界があるということだ。したがって新興勢力2頭がこの3年間のスプリントG1馬以上の能力を発揮した場合には、どんな乗り方をしてもかなわない。

 とはいえ新興勢力2頭がスプリントG1戦でどんなパフォーマンスを発揮できるのかは未知。レッツゴードンキは岩田騎手に導かれて、これまでと同様のレースをするしかない。そして、たとえ新興勢力に負けたとしても、それは馬券の対象にならないということではない。能力レベルが不明な新興勢力ではなく、旧勢力の代表であるレッツゴードンキを馬券の軸にするのも作戦の1つだ。

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