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毎日王冠(G2)に「キタサンブラック世代最後の大物」がスタンバイ! グレーターロンドンの「期待」と「不安」

 脚部の爆弾は陣営も重々承知のようで、9月27日に行われた追い切り調教後、管理する大竹調教師は「球節をキレイにすることに徹して、ツメの不安もあった馬なので慎重に調整します」と明かし、また「調教で追い込むよりもレースを使っていった方がリスクも軽減」など、脚元への配慮を怠っていないようだ。

「グレーターロンドンは毎日王冠後に天皇賞・秋、マイルCSへ向かうことが既定路線。ですが、ポテンシャルは一線級ながらも故障がちであるため、3戦も使うことができるのかも不安視されているのが実情です。毎日王冠もまだ回避する可能性が捨てきれず、予断を許さない状況にあるよう。なんとか、出走してもらいたいものなのですが……」(競馬誌ライター)

 ガラスの脚を持つがゆえに他の名馬たちよりも出走回数を制限せざる負えないグレーターロンドン。毎日王冠に出走して並み居るライバルたちを押しのけ、重賞初制覇を飾ることができるのだろうか。遅れてきた新星の本領発揮に期待したい。

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