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2021年マイネルファンロン12番人気1着、2022年カラテ10番人気1着…。波乱続きの新潟記念、2023年も激走期待の穴馬で勝負!

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良血サリエラが重賞制覇を目指すが、新潟記念は大混戦で波乱必至!

■夏競馬を締めくくる大勝負は必見!

 2023年のJRA夏競馬もいよいよ今週末で幕を閉じる。ここまでを振り返ると、重賞レースは人気馬の不振で波乱続き、多くのファンが悔しい思いをしたことだろう。

 ならば今週末に行われる新潟記念(G3)、小倉2歳S(G3)、札幌2歳S(G3)で一発逆転を狙いたいところだが、競馬情報のプロフェッショナル集団である「マスターズ」は、特に新潟記念が勝負レースになると断言していることがわかった。

 マスターズは競馬界で活動していた本物の競馬関係者による情報集団で、この夏も新潟記念と同じ「サマー2000シリーズ」の小倉記念(G3)で馬連3870円、3連複5940円、3連単4万620円を的中させ、さらに函館記念(G3)も的中。また新潟記念と同じコースで行われる新潟大賞典(G3)も的中させるなど、新潟記念の的中を確信させるに十分な実績を残している。

 その情報収集力、情報を分析して的中させる実力は、まさしく“本物の競馬関係者”だからこそ。マスターズは一般的なマスコミでは入手困難な【馬主・厩舎・騎手】の本音を独占的に把握できるのだ。『マスターズ以外は必要ない』と語る熱狂的なファンがいるのも納得といえよう。

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【馬主・調教師・騎手】の三大競馬情報を把握するのがマスターズ

 そんなマスターズが勝負レースと語る新潟記念だが、このレースは「サマー2000シリーズ」の最終戦であり、ここで夏の中距離王者が決定する。現在ポイント1位の札幌記念(G2)優勝馬プログノーシスは出走しないが、ポイント上位のテーオーシリウス、サリオスの妹サリエラ、日本ダービー(G1)5着ノッキングポイントなどが出走を予定。サマー2000シリーズの逆転優勝を狙う陣営、秋競馬へ向けて調整目的で出走する陣営、何としても重賞初制覇を目指す陣営など、さまざまな関係者の思惑が渦巻いており、それらを競馬ファンや一介の競馬マスコミが把握するのはまず不可能。

 実際に2021年はマイネルファンロンが12番人気で1着、2022年もカラテが10番人気で1着と2年連続で2ケタ人気以下の超穴馬が勝利している。これらの結末はマスコミやファンの予想を超えたものであり、今年もその再現となる可能性は大きい。

 しかし実際に競馬に携わってきたスタッフが在籍するマスターズは、このレースに隠された関係者の本音や思惑を独占的に把握できる。ゆえにこの夏競馬でも、小倉記念の4万馬券や函館記念といったサマーシリーズの対象レースを的中させてきたのだ。

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わずか100円の購入で36万円を超える払戻!これがマスターズの実力だ

 そしてマスターズによれば、この新潟記念で入手している情報は「昨年のカラテに匹敵する穴馬も把握済み、小倉記念級の勝負情報」とのことで、あの衝撃の再現を期待させるに十分。それどころか、多くのファンにとって夏競馬の負けを取り戻し、プラス収支に変えるこれ以上ないチャンスになりそうだ。

 というのもマスターズは夏競馬最後の特別企画として、新潟記念の【厳選馬連3点勝負】を無料でファンに提供してくれるというのだ。マスターズは過去に新潟記念を何度も的中させ、今年のサマー2000シリーズも好的中を連発。以上の実績からも週末の新潟記念は、本物の情報とは何か、そしてプロの実力を確かめる絶好の機会といえるだろう。

 この新潟記念が終われば、いよいよ来週末からJRAは秋競馬が開幕。セントウルS(G2)、京成杯オータムハンデ(G3)と必見の重賞レースが行われる。マスターズはその秋競馬に向けても、馬主・調教師・騎手の三大競馬情報を対象に万全の情報収集体制を整えており、夏競馬の勢いそのままにさらなる的中をファンに提供してくれるだろう。その機会を逃さぬためにも、まずは今週末の新潟記念でマスターズの実力を確かめておきたい。

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※本稿はPR記事です。

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