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武豊だけじゃない!? 注目すべき「騎手」のコンディション&モチベーション…永島まなみ×古川奈穂らが燃えた最終局面で万馬券ゲット連発!

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レジェンド武豊騎手でもケガでは100%の実力は発揮できない

 世界No.1ホース・イクイノックスと三冠牝馬リバティアイランドの激突で、この秋一番と言って良い注目を集めたジャパンC(G1)。だが、その一方で復帰が期待されたドウデュースの主戦・武豊騎手が間に合わなかったのは、重ね重ね残念だ。

 現在、休養中のレジェンドは今週の騎乗も自重する予定。一番悔しいのは本人なだけに、まずはしっかりとケガを治して帰ってきてほしいと願うばかりだ。

 その一方で、今回を機に改めて着目すべきは「騎手」のコンディションではないだろうか。

 例えば、福永祐一元JRA騎手の妻である松尾翠さんは、アスリートだった夫のために栄養士の資格を取得しており、54歳にして今なおトップクラスに君臨する武豊騎手は、自身のコンディション管理のためのジムをプロデュース。C.ルメール騎手や池添謙一騎手、岩田康誠騎手といった多くの現役ジョッキーがお世話になっているそうだ。

 他のスポーツと違って、人ではなく競走馬が主役の競馬では、どうしても馬のコンディションばかりに目が行ってしまう。だが、騎手も生き物である以上、当然ながら好不調はあるし、馬と同じで仮に体調が万全でも、気持ちが沈んでいれば100%の能力を発揮することは難しい。

 つまり競馬の結果には馬のコンディションだけでなく、騎手のコンディションも色濃く反映されているということだ。

 しかし、その一方で競馬ファンだけでなく、各マスコミでも騎手のモチベーションやコンディションを正確に掴むことは極めて難しいのではないだろうか。仮に「調子はいかがですか?」と取材しても、軒並み「良いですよ」と交わされるのが関の山だろう。よほどの大怪我でもない限り、ライバルジョッキーたちに自らの弱みを見せるわけにはいかないからだ

 だが実は、競馬には「特定の騎手」のモチベーションをある程度正確に掴むことができる瞬間があるという。そして、その「情報」を基に馬券で荒稼ぎしている組織があるというから驚きだ。

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最近、業界内で耳にする機会が増えている『KUROZIKA』

「競馬を黒字化したいなら」のキャッチフレーズでお馴染みの競馬情報サイト『KUROZIKA』は、先々週の19日の福島開催で9Rの三連単5万7850円と、10Rの三連単8万2000円を連続的中。わずか2レースで83万9100円を荒稼ぎした。

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中央だけでなく、地方も…各情報ルートが競い合うように結果を残している

 公式サイトには9Rが16点、10Rが18点の買い目で的中したことが記載されているが、一体この19日の福島にどんな意味があったのだろうか。取材を行ったところ『KUROZIKA』所属プロ馬券師のS氏から「この日は特別にモチベーションの高い騎手がいた」という話があったから驚きだ。

 S氏の話は秘匿情報も多く、残念ながら全部掲載とはいかなかったが、話を聞いた一部を公開したい。

『KUROZIKA』所属のプロ馬券師S氏(以下、S氏):(中略)一部のマスコミで報道されていましたし、知っている人もいると思いますが、この11月19日は秋の「福島開催の最終日」でした。

――そうだったんですね。同日に京都でマイルCS(G1)があったこともあって、ローカルの福島のことは、ほとんど気にしていませんでした。しかし、福島最終日にどういった意味があるのですか?

S氏:色々ありますね。まず予想する側としては、これまでの開催がありますから単純に馬場傾向の読みが蓄積されたデータによって、より正確になります。また、同開催で1度使った馬が「もう一丁」と、同じ条件のレースに出走して好走することも珍しくありません。『KUROZIKA』が三連単8万2000円を的中させた五色沼特別(2勝クラス)の1着ニューノーマルは、その典型でしたね。

――たしかにニューノーマルは、4日にも同じ福島・芝1800mで勝利していますね。それも3馬身差の圧勝でした。

S氏:2走とも、同じ佐々木大輔騎手が騎乗していることも大きいです。同じコースで同じ馬だと、騎手も成功したパターンをイメージしやすいですからね。また“鞍上の事情”も、弊社がニューノーマルを強く推せた理由でした。

――というと?

S氏:この日は福島開催の最終日。ということは、今秋の福島開催でどれだけ勝てたかを競う開催リーディングが決定します。佐々木騎手は、そのチャンスがある1人でした。

――なるほど。それでモチベーションが高かったと。

S氏:単純に騎手にやる気があるというだけでなく、予想する側にとっては騎手がいつも以上に「1着を獲りに行く競馬」に拘ることを把握しているのは大きいですよ。例えば逃げ馬だといつも以上にハナに拘りますし、逆に追い込み馬なら2着でもOKと、1着しかダメというケースでは仕掛けのタイミングも変わってきます。

――開催リーディング争いということは、やはり1着が重要。

S氏:おっしゃる通りです。実際にこの週の佐々木騎手は5勝の固め打ちで福島リーディングを獲りましたが、19鞍乗って1着が5回あるにもかかわらず、2着は1回だけ。つまり、それだけピンかパーかに拘ったレース運びをしていたことになります。

――ということは、仮にこの日の佐々木騎手を馬券で買うなら1着固定がベターだったと。

S氏:その通りです。今回の福島リーディングでは、他にも永島まなみ騎手や古川奈穂騎手、丹内祐次騎手らにもチャンスがありました。そういったジョッキーの事情を知っているだけでも、予想では大きな武器になります。

――開催リーディングを獲ることは、そんなにモチベーションが上がることなのですか?

S氏:若手のジョッキーにとっては、特に大きいですね。開催リーディングを獲ることで競馬場で表彰式もありますし、マスコミにも取り上げられるなど、自分の名前を売る絶好の機会。先ほどお話しした佐々木騎手、永島騎手、古川奈騎手は重賞を勝ったことがないジョッキーですが、仮に重賞を勝つのが難しくても、コツコツ勝利を重ねて開催リーディングを獲ることで全国の競馬ファンや関係者に名前を覚えてもらうことができます。

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惜しくも2位に終わった永島まなみ騎手も輝きを放った若手だ

――たしかに重賞を勝てば馬と騎手が取り上げられますが、開催リーディングだとジョッキーが話題の中心になります。なるほど、それはチャンスがある騎手ならモチベーションが上がりますね。では、せっかくですので、ニューノーマルと佐々木騎手が勝った五色沼特別について、もう少しお話ししてください。

S氏:それでは9番人気で2着して、三連単8万2000円の立役者になったアマイについても、少しだけお話しさせていただきます。まずは、前提として五色沼特別のような条件戦を予想する際「最も重視すべき点」は何だと思いますか?

――やはり、出走各馬の能力差を正確に見極めることでしょうか。

S氏:それももちろん大事ですが、多くの場合1勝クラスや2勝クラスといった条件戦に出走している馬の能力差って、実はそれほど大きなものでありません。(中略)能力が抜けている馬はオープンクラスですから、そもそも条件戦に出てきませんし、条件戦に後のG1馬になるような大物が潜んでいることは稀です。出走各馬の能力差を正確に見極めることが重要になるは、オープン以上の能力差に上限がない大きなレースです。

――たしかに先週のジャパンCで注目されていたイクイノックスもリバティアイランドも、1度も条件戦を走っていませんね。

S氏:はい。ですから、同じような能力差の条件戦で上位馬を見極める最大のポイントになるのは、その「持っている能力を100%発揮できる条件にあるか」どうかになります。

――条件というと芝やダート、距離といったことでしょうか?

S氏:基本的なものはそうですが、他にも馬のコンディションや騎乗している騎手はもちろん、競馬場や馬場コンディション、相手関係や枠順によっても能力を発揮できる条件に大きな影響を与えます。

――重賞やG1だと、仮にその馬の100%が出せたとしても、もともとの能力差で80%の相手に敵わないこともありますが、条件戦だとそういったことが少なくなるということ。

S氏:その通り。それを踏まえて五色沼特別のお話に戻りますが、アマイが能力を発揮できる主な条件は「単騎で楽に逃げられること」、そして「直線の短い小回りコースであること」です。

――たしかにアマイのこれまでの2勝は、いずれも序盤からハナを切った逃げ切り。前走はハナを切って6着に沈みましたが、直線の長い東京コースだったわけですね。

S氏:その点、この五色沼特別は小回りの福島で行われる上、出走メンバーで前走逃げていたのはアマイとエクロールの2頭だけ。「前走後は小回り福島のここを狙って調整」と話していた陣営も、単騎逃げを意識して「何が何でもハナを切りたい」と事前に強く逃げ宣言していました。

――今から振り返ると陣営のやる気は伝わってきますし、展開も向きそう。これで9番人気は美味しいオッズというか、ちょっと過小評価な気も……。

S氏:第3場のローカルの条件戦ではよくあることです。マスコミも紙面に割ける割合が限られているので、陣営のコメントも省略されがちですし、短評に終わってしまうこともしばしば。当サイトのように現場の関係者との繋がりがない一般的な競馬ファンにとっては、どうしても情報不足になってしまいますよね。

――ちなみに「小回り福島のここを狙って調整」、つまりはアマイが小回り向きと分かっている陣営の方々は、どうして前走に東京を使ったのですか?

S氏:一言で言うなら「馬が仕上がったから」でしょうね。小回りコースに使えればよかったのですが、アマイが東京のtvk賞(2勝クラス)に出走した10月7日は、ローカルのない2場開催。仮に1週待っても、開幕するローカルは直線の長い新潟でした。

――小回りコースの選択肢がなかったということですね。ただ、ベストの条件ではなかったのに5番人気と、そこそこ人気していますね。さらに得意のハナを切る展開に持ち込んで6着に敗れたせいもあって、次の五色沼特別では9番人気。そして、ここで2着に激走……ふーむ。

S氏:(中略)情報の少ない条件戦あるあるですね(笑)。正直に申し上げると、我々馬券師にとって稼ぎどころは条件戦です。

――今回は貴重なお話をありがとうございました!

S氏の話を聞いて、最も強く痛感したのはプロと素人との「競馬の捉え方」だ。

 例えば、我々が予想する際はJRAの公式ホームページや競馬新聞などで馬柱を確認して、前走成績や当日の馬体重、相手関係などを中心に買い目を組み立てるが、S氏など馬券でメシを食っているプロは、そこに陣営や騎手のストーリーが加わってくる。

 単純に出走表に名前が記載されているだけでなく、陣営や騎手がこのレースにどういったモチベーションで挑んでいるのか――。

 それが常にヤル気全開の100%ということがあり得ない以上、結果に大きく影響することは火を見るよりも明らかだ。逆に言えば、それを把握できていないからこそ、我々は馬券で勝ち続けることができないのだろうし、把握できる者にとっては圧倒的なアドバンテージが築かれる。

 馬券で本当に勝ちたいなら、自分で予想するのではなく「プロ」に頼ること。S氏の話を聞いて、そう思わざるを得なかった。

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業界トップクラス『KUROZIKA』の秘訣は、延べ500名に及ぶ人海戦術だ

 幸いS氏が所属する競馬情報サイト『KUROZIKA』は現在も会員を受け付けており、そこにはS氏をはじめとした現役プロ馬券師が約100名も所属しているという。

 また『KUROZIKA』で提供される【プロの情報】は100%会員だけに提供されるもので、対象者を絞って、集中投資によるオッズの低下を防ぐことで「平均配当50万円」というハイアベレージを実現しているそうだ。

 ジャパンCも終わり、今年もいよいよ年の瀬が見えてきたが、2023年の馬券収支はいかがだろうか。競馬を黒字化したいなら、本気で勝ちたいあなたに、『KUROZIKA』。ここで競馬で悩む「負け組の日々」に終止符を打ちたい。

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