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JRA安田記念(G1)武豊がアーモンドアイ&ダノンプレミアムを脅かす? 夢の激突へメンバー順調【1週前追い切り】

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 激突の時が、迫っている。

 26日には競馬の祭典・日本ダービー(G1)が開催されるが、競馬ファンからすればそれと同等、いや今年に限ってはそれ以上の注目を集めるのが、翌週6月2日に開催される安田記念(G1)だ。すでに1週前追い切りが行われ、ボルテージも上がってきている。

「現役最強決定戦」といっても過言ではない今年の安田記念。主役は何といっても昨年の四冠馬にして今年もドバイターフを圧勝したアーモンドアイ(牝4 美浦・国枝栄厩舎)だ。

 23日の1週前追い切りでは美浦Wで3頭併せを敢行。2頭の準オープン馬を相手に6ハロン83秒7-12秒7で余裕の先着。12日の初時計から6ハロン3本と意欲的な調教なのも順調であることの証明だ。騎乗したC.ルメール騎手が「手応えはすごく良かった。自分から動いていた」と、その操縦性の高さや類まれな推進力をすでに見せつけている。ドバイ遠征の疲れも癒え、馬体減りもなし。昨年からの8連勝、並びに「6冠」に向け不安は皆無といえる。

 まさに難攻不落、現役最強の玉座は彼女のものだ。しかし、アーモンドアイにとっての「過去最強の敵」が今回出走してくることを忘れてはならない。それが一昨年の2歳王者にして、今年に入ってハイレベル重賞を2戦連続で圧勝してきたダノンプレミアム(牡4 栗東・中内田充正厩舎)だ。

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 今年は復帰戦である2000mの金鯱賞をリスグラシュー、エアウィンザー、ペルシアンナイトら強豪を寄せ付けず完勝。続くマイラーズCでも新星インディチャンプやパクスアメリカーナを軽く蹴散らした。すでに純粋なマイル路線での勝負付けは済んでいる。あとは「女王斬り」だけだ。

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