真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.12.12 17:41
【有馬記念(G1)1週前追い切り】O.マーフィー騎手「彼は自信に満ち溢れている」スワーヴリチャード絶好時計! アーモンドアイ“自己ベスト”更新!
編集部

もう1頭の3歳馬ワールドプレミア(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)も“必勝パターン”で、上昇カーブを描いている。
栗東のCウッドで3頭併せ馬を敢行したワールドプレミアは6ハロン80.9秒、ラスト12.3秒の好時計。最後は1頭と併入する形となったが、主戦の武豊騎手は「コンディションはいい」と手応え。友道調教師も「菊花賞(G1)も1週前にジョッキーに乗ってもらって良くなった」と、クラシックホースに輝いた前走同様の“ユタカマジック”に期待している。
ジャパンC(G1)で2つ目のビッグタイトルを手にしたスワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、勝てば年度代表馬まであるかもしれない。

栗東の坂路で1週前追い切りを行ったスワーヴリチャードは4ハロン50.1秒、ラスト12.2秒の“絶好時計”を叩き出した。この動きにはO.マーフィー騎手も「感触はすごく良い」と抜群の手応えを感じた様子。
天皇賞・秋(G1)ではアーモンドアイに完敗したが、「ジャパンCを勝ったことにより、彼は自信に満ち溢れている」とコメントしている通り、ここにきて急上昇。あの時とは「別馬」と考えた方がいいのかもしれない。

“好時計”では、巻き返しを図るキセキ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)も負けていない。
栗東のCウッドで1週前追い切りを行ったキセキは6ハロン82.3秒、ラスト11.8秒の好時計。凱旋門賞の惨敗からの参戦となるが、陣営も「しっかりと負荷をかけて、いい意味で息が上がっていた」と、しっかりと追い込んだことを強調。「がっちりとしたシルエットも戻ってきた」と、確かな復調の兆しを感じ取っているようだ。
いよいよ10日後に迫った有馬記念。1年の総決算に向け、各馬が爪を研ぎ続けている。
PICK UP
Ranking
17:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】- 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA四位洋文「調教師合格」武豊も祝福……「シイタケ馬券」やウオッカ伝説など功績多々
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
- JRA西村淳也活躍は「今年まで」? 関係者や記者評判最悪、ノーザンはあくまで「減量目当て」抜擢で……
















