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2019.12.28 17:00
【JRA2019ニュースTOP5】リスグラシュー圧巻、武豊50歳の大活躍、藤田菜七子飛躍、アーモンドアイ……今年の興奮を総まくり!
編集部
【第4位】中距離王・アーモンドアイ

有馬記念(G1)ではまさかの9着と大敗を喫したアーモンドアイ。だが今年はドバイターフ(G1)を勝利すると、安田記念(G1)ではスタート直後に大きな不利を受けながらも、最後の直線で足を伸ばして殊勲の3着に入ってみせた。
そして天皇賞・秋(G1)を迎える。ダノンプレミアム、ワグネリアン、ウインブライト、サートゥルナーリアなど、強力なライバルが顔を揃えた1戦で、2着に3馬身差をつけて見事に優勝。中距離戦での実力を改めて証明した。
有馬記念は残念だったが、この1戦で見限るのは早計だろう。来年の始動戦はまだ発表されていないが、前走の大敗の記憶を払拭する走りを見せてもらいたい。
【5位】 大波乱の日本ダービー

今年のダービーは、皐月賞馬サートゥルナーリア、それに肉薄したヴェロックス、ダノンキングリーの三つ巴の戦いになると見られていた。だが、いざふたを開けると、最内枠を引き、2番手でロスなくインを回った12番人気の伏兵ロジャーバローズが、最後の直線で先頭に立つと後続の猛追をしのいでV。場内がどよめく事態となった。
二桁人気の馬がダービーを制したのは、1966年のテイトオー以来、53年ぶり。ただライバルたちが牽制し合った中、前残りでの棚ぼた的な勝利ではない。その証拠に同馬の勝ち時計2分22秒6はダービーレコード。実力で波乱の立役者となった。
その後、陣営は凱旋門賞(G1)への挑戦を明言。期待が高まったものの、右前浅屈腱炎を発症し、無念の引退、種牡馬入りを果たすことになった。ディープインパクトの後継種牡馬になれるのかも注目される。
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