GJ > 競馬ニュース > 川須栄彦 注目の穴騎手に成長!?  > 2ページ目
NEW

JRA 川須栄彦「乗馬経験ゼロ」の世界でいまや注目の穴騎手に成長!? 「大穴」馬券狙いに最適な特徴とは

【この記事のキーワード】

 なお、今週の川須騎手は、土曜は新潟2、5、11Rの3鞍、日曜新潟9、10、12Rの3鞍に騎乗予定だ。この中で狙い目は、昨年この時期に川須騎手が騎乗し1着、5着がある土曜11Rコロラトゥーレ、昨年新潟で川須騎手が乗って勝っている日曜10Rグレースゼットあたりだろうか。

 この7月だけでも9番人気以内の成績は【2.2.4.19/27】と複勝率.296をマークし、夏競馬でも侮れない存在となっている。

 穴馬に川須騎手が騎乗していれば積極的に狙ってみるのも面白そうだ。

JRA 川須栄彦「乗馬経験ゼロ」の世界でいまや注目の穴騎手に成長!? 「大穴」馬券狙いに最適な特徴とはのページです。GJは、競馬、の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  2. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!