GJ > 競馬ニュース > 週末GJ人気記事総まとめ  > 3ページ目
NEW

JRAからやけっぱち有力騎手に“喝”!? 武豊、C.ルメール「全敗」の裏で恩恵に預かった騎手や藤田伸二氏から苦言を呈されたあの騎手!! ファンも声を挙げたタワーオブロンドンの鞍上騒動【週末GJ人気記事総まとめ】

【この記事のキーワード】, ,

JRAからやけっぱち有力騎手に喝!? 武豊、C.ルメール「全敗」の裏で恩恵に預かった騎手や藤田伸二氏から苦言を呈されたあの騎手!! ファンも声を挙げたタワーオブロンドンの鞍上騒動【週末GJ人気記事総まとめ】の画像6

■JRAグランアレグリア「復縁」ルメールとスプリンターズS(G1)へ! 「じゃない方」タワーオブロンドンの鞍上候補にまさかのアノ人も?

ライター「A」:秋のG1初戦で、タワーオブロンドンの代打を誰が務めるのかという話題です。

デスク「Y」:ルメール騎手がグランアレグリアに騎乗するから、「#グランアレグリア池添乗り替わりに抗議します」なんて声がSNSで挙がっているんだよね。(※当該記事)愛されているなぁ、池添騎手。

ライター「A」:春は代打とはいえ結果を出していましたし、この乗り替わりを非情だと考える人が一定数いたってことでしょうね。

デスク「Y」:ひとりの騎手が1頭の競走馬のデビューから引退まで一貫して騎乗するというのも見なくなったね。オーナーと騎手との“人間ドラマ”も競馬の醍醐味だった気もするんだけど。っていうか、だいたいさぁ、今はちょっとしたことですぐにルメール騎手や、短期免許で来日した外国人騎手に乗り替わるのって……(以下、延々と続くので略)

ライター「A」:さて今週末で夏競馬も終わり。来週から開催される秋のG1ではどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。今から楽しみです。
(構成=編集部)

JRAからやけっぱち有力騎手に“喝”!? 武豊、C.ルメール「全敗」の裏で恩恵に預かった騎手や藤田伸二氏から苦言を呈されたあの騎手!! ファンも声を挙げたタワーオブロンドンの鞍上騒動【週末GJ人気記事総まとめ】のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
  2. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  3. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  4. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  5. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  8. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  9. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!