真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.13 09:31
いざ、頂上決戦へ!武蔵野S(G3)は伏兵タガノトネールがレコードで快勝!「屈辱の乗り替わり」から這い上がった田辺裕信騎手がリベンジに向けて虎視眈々
編集部
さらに3着したカフジテイクの津村明秀騎手が「レコードタイムの割には、少し遅く感じられる流れ」と語っていたように、この日の東京ダートは楽にタイムが出てしまう馬場コンディションであったようだ。
タガノトネールの鞍上・田辺裕信騎手は、積極性に満ちていた。
長い直線が控える東京コースにもかかわらず、前を走るドリームキラリの手応えがわずかに鈍った途端に先頭に躍り出る。先頭で直線に入ったタガノトネールは入り口でスッと後続を突き放すと、3馬身のリードを築いた。
手応え十分で内ラチを頼りに粘り込みを図るタガノトネール。十分なリードを保ったまま残り400mのハロン棒を通過するその走りは、今春の安田記念(G1)で渾身の逃げ切りを見せたロゴタイプの騎乗と重なるものがある。
奇しくも「8番人気の伏兵」だったこともロゴタイプと同じ。そして、ロゴタイプがG1を2勝している実力馬であったように、タガノトネールも昨年のこのレースの2着馬。それも57㎏で55㎏だったモーニンに先着している実力馬だ。
そんなことに気付く頃には残り200mのハロン棒も通過しており、すでに大勢は決している。2番手に浮上したゴールドドリームも必死に追いすがったが、やはり田辺騎手を楽に逃がすと”手痛いツケを支払うはめになる”ことを改めて思い知らされたのではないだろうか。
「逃げることも考えていましたが、柔軟に対応する気でした。上がりが切れるタイプではないので、直線に入る手前から早めに追い出しました。馬場もありましたがレコードを出したのは立派です。次も楽しみです」
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>- 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- “懐かしき豪快馬主関口房朗のG1制覇”朝日杯フューチュリティステークスの記憶~フサイチリシャール~














