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JRAクッション値に「隠された」視覚トリック!? 中山開幕「やや硬め」も、「ガラパゴス化否定」疑惑の試みに早くも矛盾……?

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「JRAが公表した競馬主要国の平均値、つまりは世界基準が『7~10』とするならば、本来はそれに倣うべきかと。天候など、不測の事態を見越して『6~11』が妥当だと思います。

しかし、JRAが公表したのは『7~12』。これだけを見ても、日本の馬場が世界基準よりも全体的に硬めであることの証明と述べざるを得ません」(同)

 さらに、記者曰く「10~12/やや硬め」「7~8/やや軟らかめ」に「大きな疑問を感じる人が多いのでは」という。

 というのも「やや軟らかめ」が、7~8と「1」しか値の範囲がないにも関わらず、「やや硬め」は10~12と2倍の範囲が設定されているからだ。

 これは見方によっては、全体的な馬場の硬さを隠すための功名な“視覚トリック”と言われても仕方ないところだろう。

 ちなみに今週末に開幕を迎える中山の初週は、昨年も京成杯オータムH(G3)でトロワゼトワルが日本レコード(当時)を叩き出すなど、超高速馬場として有名な開催だ。

 JRAが11日(金)段階で発表したクッション値は「やや硬め」となる10.8。果たして、どういった傾向が見られるのか――。残念ながら明日は雨予報だが、注意深く見守りたい。

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