GJ > 競馬ニュース > 福永祐一が人気薄で激走?  > 2ページ目
NEW

福永祐一が人気薄で激走?マイルチャンピオンシップ・東京スポーツ杯2歳ステークスの穴馬データを公開!

【この記事のキーワード】, ,

サトノルパン
———————-
各条件に合致する注目の穴馬。デムーロの乗り替わりもプラスで狙い目。

ガリバルディ
———————-
こちらも各条件に合致する絶好の穴馬。配当的にも面白い存在だ。

 この2頭にネオリアリズム、サトノアラジン、イスラボニータなどを絡めた馬券がオススメだ。

■東京スポーツ杯2歳ステークス

 過去の優勝馬はナカヤマフェスタ、ローズキングダム、サダムパテック、ディープブリランテ、イスラボニータと実力馬がズラリ。来年のクラシックを展望する上でも重要なレースだ。過去10年で6番人気以下で3着以内に飛び込んだ馬は9頭、その激走傾向は以下の通りだ。

・騎手は関東所属が優勢

・調教師は関東所属が優勢

・性別は牡馬のみで牝馬は除外

・前走人気は1~3番人気が中心も7番人気まで要注意

・前走着順はすべて1着馬

・前走レースは2歳未勝利が中心で、次いで新馬とオープン特別

・前走距離は1600~2000m出走組

・重賞に出走したことが無い馬が狙い

 以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。

福永祐一が人気薄で激走?マイルチャンピオンシップ・東京スポーツ杯2歳ステークスの穴馬データを公開!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
  2. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRAヴィクトリアマイル(G1)至高の”1000円”勝負!現場ネタが導く「アノ伏兵」が波乱を!?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬