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JRAレッドルゼルに「致命的弱点」あり!? フェブラリーS(G1)距離延長より不安なロードカナロア産駒の“絶望的”条件とは

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 実は、この「芝スタート」で弱さを見せるのは、ロードカナロア産駒全体にいえる傾向でもある。特にクラスが上がった「特別レース」では、それが顕著に表れている。

【ロードカナロア産駒、ダートコースのスタート種別成績(※特別レースのみ)】
芝・スタート【7-7-7-60/81】(勝率8.6%、単勝回収率43%)
ダ・スタート【18-9-8-58/93】(勝率19.4%、単勝回収率180%)

 芝スタートでは勝率が8.6%で、最初からダートを走るコースの19.4%に大きく劣っている。単勝回収率に至っては実に4倍以上の開きがある。

 平場のレースでは両者の勝率にほとんど差がない。つまり、クラスが上がるほど、ロードカナロア産駒は芝スタートのコースで苦戦する傾向が強まるということだろう。

 初のG1で初めての距離。そしてこの「芝スタート」がレッドルゼルに追い打ちをかけることになるかもしれない。

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