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G1制覇もあった!? 落馬負傷中・浜中俊騎手が失ったものが「あまりに大き過ぎ」て悲しい……

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「G1制覇できたかも」という意味で最も痛いのが、松山弘平騎手とのコンビで高松宮記念(G1)に出走したミッキーアイルだろう。松山騎手は高松宮記念の前哨戦となった阪急杯(G3)でも見事優勝。本番でも2着に導き、完全にミッキーアイルを手の内に入れているようだ。仮に主戦だった浜中騎手が復帰しても、松山騎手を降ろす理由がなければどうにもならない。

 もし、無事だったら大活躍していたかもしれないと思えるような豪華ラインナップだが、G1レベルの馬だけでもスラスラ出てくるのも、浜中騎手がそれだけ有力なジョッキーに他ならないからこそ。有力な騎手であればあるほど、やはり「抜けた穴は大きい」ということだろう。

 浜中騎手が復帰するのは、順調にいけば5月中旬とのこと。他にもシンザン記念(G3)で後の桜花賞馬ジュエラーを負かしたロジクライや、シルクロードS(G3)を勝ったダンスディレクターなども待っているが、浜中騎手の復帰時期によってはどうなるかわからない。

 もうすでに春のG1シーズンに突入しているだけに、一刻も早く復帰して”失ったもの”を取り返したいところだ。

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