GJ > 競馬ニュース > 昨年の覇者ゴールドアクター  > 2ページ目
NEW

昨年の覇者ゴールドアクターに勝つことが「G1制覇」の条件?日経賞(G2)で”中山の鬼”が最強4歳世代の「高き壁」となって立ちはだかる!

【この記事のキーワード】, ,

 主戦の吉田隼人騎手は今回で13戦連続騎乗。完全に手の内に入れており、はっきりいって大きなスキは見当たらない。無論、本番はまだ先だが、昨年の日経賞やオールカマーで示したように鉄砲が利くので、今回もまず自分の力は出してくる可能性が極めて高い。

 ただ、その上で一つ不安点があるとすれば、皐月賞馬ディーマジェスティを筆頭とした、レインボーライン、シャケトラ、ミライヘノツバサといった強力4歳勢だ。

 これが仮に昨年12月の有馬記念の時点であれば、11月のジャパンCでレインボーラインやディーマジェスティに先着しているだけに、さほど怖い相手ではない。だが、彼らは伸び盛りの4歳馬。この約4か月間で、どれだけの成長力を見せるのかは不透明な部分がある。

 ただし、現実的には先述したように中山コースでの本馬を負かせるのは、キタサンブラックやサトノダイヤモンドといったほんの一握りの最強馬のみ。ゴールドアクターという中山では安定して力を発揮できる存在は、他馬にとって極めて高いG1優勝のための「ボーダーライン」となる。

 言い換えれば、ここでゴールドアクターを負かせないようでは、少なくともサトノダイヤモンドやキタサンブラックが健在の古馬王道路線でG1勝利を上げることは非常に困難となるということだ。

昨年の覇者ゴールドアクターに勝つことが「G1制覇」の条件?日経賞(G2)で”中山の鬼”が最強4歳世代の「高き壁」となって立ちはだかる!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛