真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.03.23 10:15
昨年の覇者ゴールドアクターに勝つことが「G1制覇」の条件?日経賞(G2)で”中山の鬼”が最強4歳世代の「高き壁」となって立ちはだかる!
監修=永谷 研(美浦担当)
主戦の吉田隼人騎手は今回で13戦連続騎乗。完全に手の内に入れており、はっきりいって大きなスキは見当たらない。無論、本番はまだ先だが、昨年の日経賞やオールカマーで示したように鉄砲が利くので、今回もまず自分の力は出してくる可能性が極めて高い。
ただ、その上で一つ不安点があるとすれば、皐月賞馬ディーマジェスティを筆頭とした、レインボーライン、シャケトラ、ミライヘノツバサといった強力4歳勢だ。
これが仮に昨年12月の有馬記念の時点であれば、11月のジャパンCでレインボーラインやディーマジェスティに先着しているだけに、さほど怖い相手ではない。だが、彼らは伸び盛りの4歳馬。この約4か月間で、どれだけの成長力を見せるのかは不透明な部分がある。
ただし、現実的には先述したように中山コースでの本馬を負かせるのは、キタサンブラックやサトノダイヤモンドといったほんの一握りの最強馬のみ。ゴールドアクターという中山では安定して力を発揮できる存在は、他馬にとって極めて高いG1優勝のための「ボーダーライン」となる。
言い換えれば、ここでゴールドアクターを負かせないようでは、少なくともサトノダイヤモンドやキタサンブラックが健在の古馬王道路線でG1勝利を上げることは非常に困難となるということだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【徹底考察】神戸新聞杯(G2) エアスピネル「宿敵サトノダイヤモンドに完敗した日本ダービーと同じ2400m。それでも武豊が『正攻法』で挑むであろう理由とは」
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- JRAジャパンC(G1)ヨシオ「冷やかし出走」疑惑に西山茂行オーナー反論! 「何言っているんだ」最強馬決定戦の“珍客”に隠された陣営の思い
















