4000万円イクイノックスの下剋上に続くか?JRAエリザベス女王杯もマル秘クラブ馬の勝負情報!
■あまりにも厳しい現実
天皇賞・秋(G1)は3歳馬イクイノックスが劇的な末脚を見せ勝利。JRAの平地G1レースで1番人気が勝利するのは、昨年12月の有馬記念(G1)以来、実に17戦ぶりのことであった。
イクイノックスは一口馬主クラブのシルクレーシングにて、総額4000万円(一口8万円×500口)で募集された馬。ちなみに同期で最も高額だったのは、1億2000万円のアプリシティーとローマンネイチャー。いずれも1戦して未勝利という厳しい現実。キャリア5戦にして天皇賞を制し、4億円以上を稼いでいるイクイノックスとは天地の差だ。3倍以上の期待がかけられた同期を圧倒する活躍は、まさに下剋上といったところか。
今週末に行われるエリザベス女王杯(G1)も、そんな注目のクラブ馬が大挙出走する。サンデーレーシングからは、秋華賞(G1)を制したスタニングローズと名牝ジェンティルドンナを母に持つジェラルディーナ、アンドヴァラナウトの3頭。ノルマンディーTRは無敗の牝馬三冠馬デアリングタクト。キャロットファームは秋華賞2着ナミュール。シルクレーシングは重賞3勝のテルツェット。そしてウインレーシングは、ウインキートス、ウインマイティー、ウインマリリンが三本の矢で挑む。
この中でもっとも高額募集馬はジェラルディーナで7000万円。ちなみにデアリングタクトは1760万円、ウインマイティーは1400万円とかなりお得な募集額となっている。果たして金額通りの着順となるのか、それとも低価格の募集馬が下剋上を果たすのか、非常に楽しみな一戦である。
このエリザベス女王杯は、過去に多くの1番人気が散った波乱続出の一戦で、昨年は3連単339万馬券が飛び出したほど。過去10年で1番人気はわずか1勝と不振であり、すべて万馬券決着。今年はソダシ、スターズオンアース、ユーバーレーベンといった実績ある牝馬が不在だが、外国馬マジカルラグーンの来日もあって現役屈指の女傑たちが揃い、秋の女王決定戦にふさわしい顔ぶれとなった。
だが、それでもこのレースが難解であることに変わりはない。昨年は大阪杯(G1)馬レイパパレが1番人気、秋華賞を制したアカイトリノムスメが2番人気であったが、ともに見せ場もなく敗退し、オープン特別すらも勝利したことがなかった10番人気アカイイトが勝利。3連単339万3960円、馬単13万7500円の決着にファンは度肝を抜かれた。
こんな難解なレースを的中させるには、同じ難解な牝馬G1で結果を残している、競馬情報のプロ集団「競馬セブン」を参考にするのがベストだろう。
競馬セブンは創業26年の歴史があり、元JRA騎手で元JRA競馬学校教官の徳吉一己を筆頭に、元JRA調教師の小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一らも所属。さらに元社台スタリオンS荻伏の場長として活躍した林勲など、本物の競馬関係者が集う業界最高レベルの情報会社だ。その人脈、関係者からの信頼、情報力、レースの分析力は群を抜いており、特に情報レベルの高い勝負レースの的中率は業界最強との呼び声が高い。この秋も天皇賞・秋でイクイノックスを本命に、人気薄パンサラッサを上位評価で馬連3330円などを的中。
さらにエリザベス女王杯と同じ牝馬限定レースでも無類の強さを誇っている。この秋行われた秋華賞は馬連と3連複を的中させ、紫苑S(G3)もパーフェクト的中を達成。春のヴィクトリアマイル(G1)でも馬連2010円の好配当などを的中させており、20万円以上の払戻を獲得。天皇賞週は他のレースでも多くの万馬券を的中させており、競馬セブンを参考にした競馬ファンから歓喜の声が届いている。
まさしくエリザベス女王杯の勝負を託すにふさわしい存在だが、彼らが語るレースの見解を知れば、その期待はさらに高まる。
「天皇賞はもともと1番人気の好走率が高いレースで、1番人気の好走率が低いエリザベス女王杯とはまったく比較になりません。つまり天皇賞と同じような視点で、エリザベス女王杯を予想するのは危険なのです。そもそも牝馬限定の重賞レースは、かなり特殊なレースとなっており、関係者の本音を掴めるかどうか、そして変動の激しい牝馬の体調をしっかり把握できるかが、的中へのカギとなります。
競馬セブンには元JRA騎手、元JRA調教師、東西トレセンの情報を知り尽くす現役記者、元社台グループの重鎮が集まり、さらに数百人規模の情報網を構築。どんな些細な情報も見逃さない体制により、出走馬の体調を含めた重要な情報を把握しています。
その上でこのエリザベス女王杯で言えることは、昨年10番人気で勝利したアカイイトのような、大波乱を演出する人気薄隠れ穴馬が存在するということ。天皇賞・秋では7番人気のパンサラッサを穴馬として推奨し、見事的中となりましたが、このエリザベス女王杯でも同様に“絶対に買うべき隠れ穴馬”がいることを忘れないでください」(競馬セブン担当者)
パンサラッサに関するマスコミの記事を見てみると、同馬を強調する記事は多くなかった。まったく無印にしていた競馬記者もいたほど。しかし競馬セブンは同馬の激走を事前に察知し、ジャックドールなどよりも上位に評価していたというのだから驚きだ。
そんな競馬セブンが掴んだエリザベス女王杯の隠れ穴馬は、是が非でも的中させたい競馬ファンにうってつけの情報といえるだろう。すると競馬セブンから粋な計らいをいただいた。
「競馬セブンは、エリザベス女王杯に関する有力馬の不安情報や、人気の盲点となる実績馬の勝負情報などの入手に成功しています。それは今年も大波乱が確定的な裏情報ですが、完全オフレコ情報のため、この場ではお伝えできません。
しかし、この隠れ穴馬を含めた内部情報を知りたいという競馬ファンの期待に応え、エリザベス女王杯の【勝負買い目・馬連超厳選3点勝負】を特別無料公開させていただきます。事前に入手方法をチェックしていただき、週末を楽しみにお待ちください」(競馬セブン担当者)
これは全国の競馬ファンにとって素晴らしい提案。天皇賞・秋や秋華賞、ヴィクトリアマイルなどを的中させた、競馬情報のプロ集団である競馬セブンだけが把握する、エリザベス女王杯の情報を無料で入手できるのだ。
また聞くところによれば、来週末のマイルCS(G1)やその翌週末に行われるジャパンC(G1)においても、同様に【隠れ穴馬】を把握しているとのこと。そして競馬セブンは、今後も様々な【無料情報】の提供を行っていくと語っている。今週末のエリザベス女王杯だけでなく、これから続くビッグレースを的中させるためにも、競馬セブンの【無料情報】をしっかり有効活用していこう。
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※本稿はPR記事です。