真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.01 08:44

M.デムーロ騎手「本能のまま」の即決に賛否!? 青葉賞レコード圧勝アドミラブルが「強すぎて」皐月賞2着馬ペルシアンナイト”失恋”……
編集部

世代の頂上決戦となる日本ダービー(G1)を前に、ついに待望の「主役」が登場したのだろうか――。
先月29日のダービートライアル青葉賞(G2)をレコードで圧勝したアドミラブル(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)が「強すぎる」と話題になっている。
まさに混沌とした今年の3歳牡馬クラシックの勢力図を一気に塗り替えるような圧勝劇だった。単勝1.5倍という圧倒的な1番人気に推されたアドミラブルは、道中で最後方につける豪快な競馬を展開。ファンを一時ひやひやさせたが、勝負所の4コーナー手前で大外から進出を開始すると、別次元の手応えで先団に取りついた。
最後の直線に入ってからは、まさに独壇場。残り400mを過ぎたところで集団から抜け出すと、もう勝負は決したような状況だった。ベストアプローチやアドマイヤウイナーといったところが必死に食い下がるも、あまりに手応えが違い過ぎた。結局、並び掛けることさえさせずに、最後は流してゴール。世代屈指の大器が、いよいよ晴れ舞台への切符を掴んだ。
この馬がクラシックの勢力図を塗り替える存在になり得ることは、鞍上M.デムーロ騎手のレース後の「行動」を見れば一目瞭然か。
デムーロ騎手はレース直後に「ダービーでも乗りたい」と即座にアピール。素直で自由奔放な性格故でもあるが、皐月賞2着馬のペルシアンナイトの主戦を務める騎手の行動としては異例だ。無論、ペルシアンナイトの鞍上は「アドミラブル次第」という”事情”があったものの、その強さを肌で感じたからこその直訴に違いない。
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
関連記事
【青葉賞(G2)展望】日本ダービー(G1)への険しい道 最後の大物アドミラブルがまた圧勝!?
日本ダービーへ 「最後の大物」現る! アドミラブルが青葉賞出走でクラシック戦線に名乗り!
【徹底考察】ジャパンC(G1) キタサンブラック「キャリア唯一の大敗を喫した東京2400mは『鬼門』なのか。昨年の日本ダービーの走りを分析」
【徹底考察】神戸新聞杯(G2) サトノダイヤモンド「今春の『最強世代No.1ホース』は何故、日本ダービーで敗れたのか。最後の最後で見せた原因不明の『斜行』を見極める」
【2016上半期プレイバック】3歳牡馬編「キラ星の如く現れた多くの俊英。『史上最強世代』襲名は、あの名騎手の一言から始まった」