JRA高松宮記念、グレナディアガーズ、ナランフレグ、ピクシーナイトらG1馬全滅の危機…。「隠れた短距離適性」の注目穴馬!
■春のG1シーズンが開幕!
いよいよ2023年JRA春のG1シーズンが始まる。今週末は上半期の短距離王決定戦・高松宮記念、そして来週は大阪杯、桜花賞、皐月賞とまずは4週連続で開催される。
高松宮記念(G1)は過去にロードカナロア、ダノンスマッシュ、カレンチャン、キンシャサノキセキ、ファインニードル、フラワーパークといった短距離の王者たちが勝利しているレース。春のG1シーズン開幕を告げる一戦だけに盛り上がりたいところだが、今年はC.ルメール騎手のイクイノックスや武豊騎手のドウデュース、サウジC(G1)の優勝馬パンサラッサらが出走するドバイワールドカップデーと重なるため、どうしてもインパクトは劣る。
しかし過去の配当を見てみると、2019年は3→12→17番人気の決着で3連単449万7470円、2022年は8→5→17番人気の決着で3連単278万4560円の大波乱。17番人気の馬が過去4年で2度も馬券に絡むようなG1レースはそうそうない。そういった意味で、馬券的にはドバイを大きく上回る存在感を放っている。
しかも今年は過去最高レベルの大混戦といって異論はあるまい。グレナディアガーズ(朝日杯フューチュリティS)、ナランフレグ(高松宮記念)、ピクシーナイト(スプリンターズS)ら3頭のG1馬は不安要素の塊で信頼できず、他の馬達を見てもG1の舞台では絶対的な安定感は感じられない。つまり誰もが納得するような軸馬は不在、どの馬が勝ってもおかしくない状況にあるのだ。
そもそもこの高松宮記念は意外な短距離適性を持つ馬が好走してきたレースだ。たとえば2022年2着のロータスランドは、デビュー14戦目にして初めての短距離戦だった。短距離戦のスペシャリストが揃っただけに人気を落としたが、下馬評を覆す2着に激走して大波乱を演出した。また2019年3着のショウナンアンセムも1200m戦に実績がなかったものの、この高松宮記念で17番人気ながら3着に激走している。
このように、隠れた短距離適性を持つ穴馬を見極めることが、この高松宮記念で万馬券を的中させるポイントなのだ。しかし多くのマスコミも競馬ファンもその適性を見抜くことができなかったわけで、2019年3連単449万7470円、2022年3連単278万4560円という歴史的100万馬券が飛び出す結果となっている。
今年はどんなレースになるのか方向性が掴めないところだが、伝説の競馬関係者集団「競馬セブン」から、誰もが衝撃を受ける情報が届いた。なんとマスコミも競馬ファンも見落とす【隠れ短距離穴馬】が、今年の高松宮記念に出走するというのだ。
もし前述のロータスランドやショウナンアンセムのような、【隠れ短距離穴馬】を事前に把握することができれば、高松宮記念の攻略はほぼ終了したといっても過言ではない。それほど価値のある話といえよう。
競馬セブンといえば、元JRA騎手で元JRA競馬学校の教官である徳吉一己、元JRA調教師の小原伊佐美・嶋田潤・二本柳俊一、社台グループの礎を築いた林勲、競馬記者歴40年以上の古川幸弘など、あらゆる分野のプロ達が集結し、全国から競馬情報を収集。その情報をプロの視点で分析し、直前情報を経て決定した至高の買い目をファンに届けている。まさに競馬界の“人間と馬”を知り尽くす本物の競馬関係者たち。そんな大物が今年の高松宮記念で見つけた【隠れ短距離穴馬】とは何か、誰もが気になるはずだ。
改めて今年の出走メンバー見てみると、やはり一長一短。3頭のG1馬グレナディアガーズ、ピクシーナイト、ナランフレグは状態や適性、前走からの上積みに不安があり、3頭とも馬券圏外に敗れてもおかしくはない。またナムラクレアやメイケイエールといったG1実績のない牝馬は過去の傾向から苦戦模様。上がり馬アグリやヴェントヴォーチェ、トウシンマカオはG1実績がなく、他の馬達も強調材料に乏しい。
しかし競馬セブンは、この混戦状況でなんと「馬連3点勝負」というとてつもない決断を下した。はっきり言って、今年の高松宮記念を3点に絞れる競馬記者はごくわずかといっていい。ほとんどの競馬記者は7頭も8頭も場合によってはそれ以上の馬に印を並べ、多点数の予想を公開するだろう。
そんな状況で「わずか3点」に絞れる競馬セブンは異常といえるほど。しかし競馬セブンの短距離重賞実績を調べてみると、これが驚くほど当たっているのである。例えば高松宮記念やスプリンターズSは過去に何度も的中させており、今年も前哨戦のシルクロードS(G3)では10番人気で2着に激走したファストフォースを穴馬に抜擢し、馬連8100円や3連複6040円などの高配当を的中させている。
その短距離実績から判断すれば、競馬セブンがこの難解な高松宮記念を「3点」で的中させることに、一切の疑問を感じない。しかも競馬セブンは激走根拠が明確な人気薄の【隠れ短距離穴馬】を把握しているのだから、期待は高まるばかりだ。
創業26年という歴史を持つ、競馬セブンが築き上げてきた人脈は数千人規模であり、大物馬主や調教師はもちろん、騎手や厩舎スタッフなどありとあらゆる分野で活動している。そんな関係者からスポーツ紙や競馬専門紙には載らない、本当の本音を入手できる。その競馬セブンが「3点」で的中を確信する高松宮記念の情報だが、なんと特別に【無料公開】が決定した。
一般の競馬ファンやマスコミ、競馬記者では入手不可能な高松宮記念の内部関係者情報。その情報に基づいて決定された究極の馬連3点情報。この無料情報を把握しているか否か、それは高松宮記念の的中を大きく左右するといえる。この機会を逃すことなく活用し、この週末は本物の情報で高松宮記念の的中を目指そう。
そして競馬セブンが毎週提供する多彩な無料コンテンツも、しっかり活用することをオススメしたい。現役の競馬関係者も愛読しているという充実した競馬セブンの無料コンテンツは必見。それらを紹介すると、極秘情報を公開する「週刊セブン砲」、馬券に役立つヒントを公開する「今週の一獲千金ネタ」、東西トレセンの採れたて情報を直送する「栗東&美浦レポート」、勝負気配を匂わせる騎手に着目した「今週の買いジョッキー」、馬主情報部が教える「今週の目イチ馬主」、社台情報ルート監修の「社台軍団の本音」など、とても無料とは思えないハイレベルなコンテンツが満載だ。
競馬セブンは2023年のG1第一弾フェブラリーS(G1)も的中させており、今週末の高松宮記念、そして来週以降の大阪杯(G1)や桜花賞(G1)など春のG1レースも的中を積み重ねていくだろう。つまりこの春競馬で“勝ち組”となるならば、競馬セブンの情報を徹底的に活用するのがベストだ。
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※本稿はPR記事です。
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