真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.23 08:23
日本ダービー(G1)は「隠れ肉食系」松山弘平アルアインに注目!? 皐月賞馬と2冠を狙う若手のホープが”草食系”をやめた2つの「きっかけ」
編集部
実は松山騎手にとっては、アルアインの皐月賞が今年初めてのG1騎乗だった。現在も関西リーディングで武豊騎手と1勝差の6位と奮闘しているが、大舞台での実績がなかっただけに、そう簡単にG1で騎乗できる立場ではないようだ。
しかし、皐月賞制覇後は立て続けにG1で騎乗。キタサンブラックがディープインパクトのレコードタイムを更新した天皇賞・春では、ヤマカツライデンでキタサンブラックのハナを叩く積極的な競馬。武豊騎手でさえ「想像以上に飛ばしていた」と目を丸くした大胆な逃げは結局「暴走」は裏目となったが、12番人気の穴馬でレコード決着の引き金となり、存在感は充分に発揮したといえる。
続くNHKマイルCでも、お手馬のボンセルヴィーソで積極的な逃げを展開。今度はしっかりと3着に粘り込んだ。また翌週に控える安田記念(G1)では、ミッキーアイルで結果を残した音無厩舎のアンビシャスに騎乗することも決まっているようだ。
そんな充実の中で迎える日本ダービー。松山騎手にとって今回が通算4度目の参戦となるが、見えている”景色”は、これまでとはまったく異なるはずだ。
「まだ、そこまでの緊張感はない」
唯一3冠の資格を持つ皐月賞馬で挑む頂上決戦。果たして松山騎手はダービー独特の雰囲気に飲まれてしまうのか、それともかつての”草食系”を捨て”肉食系”に目覚めた姿を全国の競馬ファンに見せつけるのか。
見ている側がヒリヒリするような持ち前の「超攻撃的騎乗」を存分に発揮すれば、平成生まれ初のダービージョッキーの座も見えてくるはずだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA「伝説再現」へ、5億円馬VSシャフリヤール弟がデビュー戦で激突!
天才・武豊が、世界に誇る正確無比の「時計」 逃げ馬キタサンブラックは何故いつも崩れないのか? 現役王者の”逃亡劇”を支える秘密
武豊「こんな馬ではない」アルテヴェローチェ不完全燃焼!レースレベルに疑問残るも…川田将雅「4コーナーで勝つと思いました」の明暗- JRA「最注目新馬」!! シルヴェリオvsリメンバーメモリーの対決は伝説の新馬戦となるか!?
- JRA戸崎圭太、後輩・坂井瑠星に昔は嫌われていた!? サウジ遠征を共にした先輩・後輩の「意外な関係」とは
- 札幌の夏、池添謙一の夏!初コンビでも技あり1本
- 武豊ついに「イチロー」超え!? 永遠不滅と思われる天才2人の「偉大な」数字
- C.ルメール「新馬全敗」でノーザンファーム大誤算!? 「素晴らしい決め手」横山武史が惚れ込む“超大物候補”…2歳新馬で「最も頼れる夏男」がリーディング奪取に前進【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
- “反則スレスレ”の強烈タックルに泣いた「暴君」オルフェーヴル、弾き返した「不沈艦」ゴールドシップ。約10年の時を経てオールカマー(G2)で激突する「因縁」の名馬の血
- エピファネイア産駒「早熟疑惑」もそろそろ終焉? エフフォーリア、デアリングタクト不振で評価下げるも…「謎のサイン」が穴馬の勝利を後押し
















