真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.24 08:28
C.ルメール騎手レイデオロと共に「悲願」のダービー制覇へ……フランスから日本に来た名手のあまりにも数奇な運命が結ぶ「8年越し」のドラマ
編集部
フランスのトップジョッキーから、さらなる向上心と祖国を離れる覚悟を持って日本のジョッキーに転身したルメール騎手にとって、果たしてこれ以上のドラマがあるだろうか。
「どの国でもダービーは特別なレース。当然、勝ちたい」
JRA騎手として人生の再スタートを切った2年前から「最も勝ちたいレース」として日本ダービーを挙げているルメール騎手は、昨年サトノダイヤモンドとのコンビで、あと一歩のところで悲願に届かなかった。
日本の騎手として2年目を迎えた昨年の日本ダービーは「ほぼルメール騎手の手中にあった」と述べても、決して過言ではなかった。
何故なら、それは単にルメール騎手がサトノダイヤモンドという皐月賞(G1)で1番人気に支持された超有力馬に騎乗していたというだけではない。ましてや、サトノダイヤモンドがダービーを「わずか8cmの差」で惜敗しただけでもない。
最も大きな理由。それはルメール騎手がクラシック第1弾の皐月賞を前にして、サトノダイヤモンドだけでなく、昨年の日本ダービー馬マカヒキに騎乗する選択肢があったことだ。
きさらぎ賞(G3)を持ったまま圧勝し、その強さを異次元とさえ評されていたサトノダイヤモンド。そして、弥生賞(G2)でそれまで世代を牽引していたリオンディーズとエアスピネルをねじ伏せたマカヒキ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
有馬記念(G1)池添謙一騎手と的場均調教師がガチ論議!? “JRAの本気”『夢のVS.』オルフェーヴルVSグラスワンダーの結果は?
「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA戸崎圭太、後輩・坂井瑠星に昔は嫌われていた!? サウジ遠征を共にした先輩・後輩の「意外な関係」とは
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRAによる「動物虐待事件」疑惑から7年。腕時計を壊された係員が三浦皇成「進言却下」のムチ使用で大炎上…「真面目だし乗りやすい」エリート娘は母の無念を晴らせるか
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 牧場関係者がSNSで大炎上!? 被害者は皐月賞(G1)を制した種牡馬…一歩誤れば大惨事の顛末
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
関連記事

ダービーは武豊騎手も驚くダンビュライトの「大変身」に期待!? 「切れない男」が歴史的変身を遂げたエイシンフラッシュと似た匂い

ダービーでデムーロに「捨てられた」悲しきペルシアンナイト……新コンビ戸崎圭太騎手とともに「2つの意味」で雪辱に燃える大一番!

日本ダービー(G1)は「隠れ肉食系」松山弘平アルアインに注目!? 皐月賞馬と2冠を狙う若手のホープが”草食系”をやめた2つの「きっかけ」

日本ダービー(G1)アドミラブルは「キャリア23年間で1番」オグリキャップ級の最高傑作が「未勝利馬」に遅れてもまったく気にならない理由

いかにも日本ダービー向きのスワーヴリチャードは左回りの東京替わりで期待大!ただし、不安要素は世代屈指の「不器用さ」?
















