GJ > 競馬ニュース > C.ルメール騎手レイデオロ  > 2ページ目
NEW

C.ルメール騎手レイデオロと共に「悲願」のダービー制覇へ……フランスから日本に来た名手のあまりにも数奇な運命が結ぶ「8年越し」のドラマ


 フランスのトップジョッキーから、さらなる向上心と祖国を離れる覚悟を持って日本のジョッキーに転身したルメール騎手にとって、果たしてこれ以上のドラマがあるだろうか。

「どの国でもダービーは特別なレース。当然、勝ちたい」

 JRA騎手として人生の再スタートを切った2年前から「最も勝ちたいレース」として日本ダービーを挙げているルメール騎手は、昨年サトノダイヤモンドとのコンビで、あと一歩のところで悲願に届かなかった。

 日本の騎手として2年目を迎えた昨年の日本ダービーは「ほぼルメール騎手の手中にあった」と述べても、決して過言ではなかった。

 何故なら、それは単にルメール騎手がサトノダイヤモンドという皐月賞(G1)で1番人気に支持された超有力馬に騎乗していたというだけではない。ましてや、サトノダイヤモンドがダービーを「わずか8cmの差」で惜敗しただけでもない。

 最も大きな理由。それはルメール騎手がクラシック第1弾の皐月賞を前にして、サトノダイヤモンドだけでなく、昨年の日本ダービー馬マカヒキに騎乗する選択肢があったことだ。

 きさらぎ賞(G3)を持ったまま圧勝し、その強さを異次元とさえ評されていたサトノダイヤモンド。そして、弥生賞(G2)でそれまで世代を牽引していたリオンディーズとエアスピネルをねじ伏せたマカヒキ。

C.ルメール騎手レイデオロと共に「悲願」のダービー制覇へ……フランスから日本に来た名手のあまりにも数奇な運命が結ぶ「8年越し」のドラマのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  2. JRA・M.デムーロ「ノーザン系クラブ」に干され、リーディング8位転落……サンデー・シルク・キャロット「月1」しか乗れず
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 成績低下のM.デムーロ、三浦皇成に「不穏」な噂…腕だけなく馬質も重要な騎手業、彼らが不満を隠せなかった「決定的な理由」とは
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRA何故「干された」M.デムーロ騎手が抜擢されたのか。約3年ぶりキセキとのコンビ復活……昨年わずか7鞍の「疎遠状態」が一変した理由