真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.06.01 09:21

デムーロ騎手の「鬱憤」が爆発寸前!? 最大のライバル・ルメール騎手の「大記録阻止」へ完璧にKOされた「あの時」の雪辱を果たす!
編集部
「あの時」は、まさに完敗だった……最後には立っていることもできず机に突っ伏し、ノックアウトの恥辱にまみれた。最終的には今年の天皇賞・春のイベントで、ファンの前に晒されてしまったドッキリ企画。その被害者がデムーロ騎手であり、仕掛け人の”主犯”がルメール騎手だったのだ。
最終的に「ドッキリ大成功」というプレートを掲げ、満面の笑みで表れたルメール騎手に対して、恥ずかしさのあまりシャツをまくり上げて顔を覆うしかなったデムーロ騎手。あれからまだ数カ月、あの時の屈辱を忘れているはずがない。そんなデムーロ騎手からすれば、今週の安田記念はまさに”復讐”を遂げる絶好の機会である。
さらにデムーロ騎手にとって燃える要素が、あの因縁のライバルの来日だ。
「モレイラのことはよく知っている。確かに、彼は上手い騎手だね。 でも、あの時の彼は、良い馬ばかり乗っていた。 騎乗馬に恵まれたと思うよ。 それより、まったく人気のない馬を2着に持ってきたユタカ(武豊)さんの方が、技術的には上だった」
昨年のワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)でのことだった。前年に優勝していたモレイラ騎手について、デムーロ騎手は「騎乗馬に恵まれた」と一刀両断。実はデムーロ騎手はJRAの所属騎手として来日する以前は香港で騎乗しており、その時にもモレイラ騎手に苦杯を舐めさせられ続けた間柄なのだ。
あの時も「香港ではモレイラがずっと成績のいい馬に乗っている中、僕は人気のない馬ばかりに乗っていたからね」と対抗心を燃やしていたデムーロ騎手。このままなら、単なる”負け犬の遠吠え”のようなものだが、昨年のWASJではデムーロ騎手が大爆発。優勝候補のモレイラ騎手を完封し、見事に初優勝を飾っている。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
関連記事
武豊とエアスピネルは何故マイルで勝てないのか? 大目標・安田記念(G1)に向け「追い詰められた陣営」によって失われた最大の武器
安田記念(G1)ステファノスはキタサンブラック×武豊の最強タッグに「白旗宣言」!? 新天地のマイル路線で初タイトル奪取の課題は…
JRAが安田記念(G1)大改革も関係者は無関心!? スターホースの国外流出を懸念しながらも、積極的に海外競馬との提携を図る「狙い」とは
安田記念(G1)イスラボニータに揃った生涯最高の「条件」3年ぶりのG1制覇へ「他界」した大先輩ヤマニンゼファーから受け継ぐ名マイラーの系譜
【安田記念(G1)展望】超新星グレーターロンドン参戦なるか!復活を遂げたイスラボニータ、武豊の期待に応えたいエアスピネルなど大混戦のマイル王決定戦!