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天皇賞・秋の前哨戦に異議あり!ソングライン、シュネルマイスター、ジャスティンカフェら毎日王冠組の裏切りにファン失望か

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毎日王冠を2勝したサリオスは天皇賞・秋に目もくれず…

■毎日王冠の位置付けに変化が…

 今週末はサウジアラビアロイヤルC(G3)、京都大賞典(G2)、そして天皇賞・秋(G1)の前哨戦として知られる伝統の毎日王冠(G2)が行われる。毎日王冠は過去にサイレンススズカやカンパニー、ダイワメジャー、エイシンフラッシュ、バブルガムフェローなどが勝利し、その優勝馬の多くは天皇賞・秋を目指していた。だが近年の傾向、そして今年の出走馬を見ると、どうもその前哨戦という位置付けが変わりそうだ。

 出走予定馬は安田記念(G1)を勝利したソングライン、同3着シュネルマイスター、エプソムC(G3)を快勝したジャスティンカフェ、まずはこの3頭が勢いも実績的にも抜けている状況。しかしながらソングラインは海外遠征、シュネルマイスターとジャスティンカフェはマイルCS(G1)を目指しており、天皇賞・秋を目指して毎日王冠に出走するわけではない。これが意味することは大きい。つまりこの3頭が仮に上位を独占すると、毎日王冠は天皇賞・秋の前哨戦としてまったく参考にならないからだ。これには歴史を重んじる競馬ファンからも非難の声がありそうだ。

 天皇賞・秋はイクイノックス、ドウデュース、ジャックドール、プログノーシス、スターズオンアースといった現役最強クラスの実力馬が出走するが、ほとんどが前哨戦を使わず天皇賞・秋に直行のローテーション。一部はノーザンファームの使い分けという見方もあるが、前哨戦としての毎日王冠は軽視されているといっていい。

 毎日王冠は優勝馬に天皇賞・秋の優先出走権が与えられるが、天皇賞・秋を目指さない馬にその権利を与えても無意味といえよう。実際に過去5年の優勝馬も天皇賞・秋に出走せずマイルCSへ向かっており、優先出走権が与えられる前哨戦の位置付けはもはや風前の灯火なのである。

 しかし馬券的にはそこにつけ入るスキがあるという。毎日王冠はどちらかといえば波乱よりも順当な決着が多く、過去4年は人気通りで低配当だった。だが2017年には1~2番人気の大敗で3連単2万7280円の万馬券決着となったように、不定期ながら波乱となる場合がある。今年の毎日王冠は、その2017年を彷彿させる穴馬の激走が見込めるというのだ。

 そんな情報を教えてくれたのが、衝撃の100万馬券を筆頭に、年間300本以上の万馬券を的中させている最強の万馬券ハンター「暴露王」だ。暴露王は今年の毎日王冠に関して、誰もがア然とするような穴馬で万馬券の的中を狙っているのである。

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夢のような100万馬券を的中させるほどの実力。まさに最強の万馬券ハンターだ

「マスコミが推すように、今年の毎日王冠はソングライン、シュネルマイスター、ジャスティンカフェの3頭が人気になるでしょう。しかしこの3頭はあくまでも次走を見据えた仕上がりで、100%で出走しないであろう事情があります。

 一方で勝てば天皇賞の優先出走権が与えられるため、ここに100%の全力投球で挑む格下の陣営もいます。その馬は強敵揃いの天皇賞では勝負になりません。それよりも名誉である天皇賞に出走することが目的なのです。

 そういった格下馬の中で、特に陣営が破格の自信をもって勝負をかける馬がいます。その馬こそが、今年の毎日王冠で波乱を巻き起こす穴馬です。

 なおこの穴馬の陣営は、他の陣営からマークされるのを避けるため、マスコミの取材に対して本音を明かしていません。我々が提携する凄腕記者だけが、独占的に仕入れた情報です。

 暴露王は2017年の毎日王冠でマカヒキやソウルスターリングといった人気馬を軽視し、穴馬グレーターロンドンを本命に万馬券を的中させていますが、その時と同様に、今年の毎日王冠も万馬券が期待できる状況にあります。ぜひご期待ください」(暴露王スタッフ)

 このように毎日王冠の裏事情を語る暴露王は、東西のトレセンで取材活動を行う凄腕記者と提携し、一般マスコミでは入手できない関係者の本音を把握。それはファンなら誰もが驚くような穴馬状態であり、その情報によって年間300本以上の万馬券を10年以上連続で的中させている。

 今年もここまで252本の万馬券を的中させているが(10月1日現在)、その中には高松宮記念(G1)の3連複8万1180円や9月9日阪神12Rの3連単38万3870円、3連複9万8890円、馬単2万6680円的中などがあり、改めて彼らの情報力に驚かされる。

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G1レースで13番人気馬を本命にできる情報力に脱帽!

 今年の毎日王冠はソングライン、シュネルマイスター、ジャスティンカフェの3強以外にも、ラジオNIKKEI賞(G3)優勝馬で3連勝中のエルトンバローズ、東京新聞杯(G3)優勝馬ウインカーネリアン、フェーングロッテン、バビット、エエヤン、アドマイヤハダルなどが出走を予定。これらの馬は3強と比較して配当妙味がある穴馬的存在だが、果たしてここで激走するのはどの馬なのか。多くのファンは暴露王にその答えを求めるだろう。

 すると暴露王は秋のG1シリーズに向けた資金稼ぎとして、毎日王冠の万馬券情報を無料で提供すると決定した。

「暴露王は人気馬を本命に万馬券を狙うのではなく、マスコミやファンの盲点となるような穴馬を本命に万馬券を狙っています。その根拠となるのは、美浦と栗東の現場で穴馬探しに心血を注ぐ馬券命の凄腕記者達。

 彼らは馬券だけで年間数百万円、人によっては数千万円の払戻を手にするほどの実力者。テレビやラジオに出演するタレントまがいの記者とは異なり、穴馬探しに人生を懸けているといっても過言ではない猛者です。そんな彼らが自信をもって『勝負は京都大賞典ではなく毎日王冠。狙いはこの穴馬』と断言する情報は必見です。

 今回は秋華賞(G1)から始まる秋のG1シリーズの資金稼ぎになるよう、毎日王冠の3種馬券買い目(馬単・3連単・3連複)、そして凄腕記者が推奨する2頭の穴馬情報を無料で公開します。ぜひこの情報を参考にして万馬券を的中させ、秋競馬の大勝負に挑んでください」(暴露王スタッフ)

 来週末はリバティアイランドが3冠を目指す秋華賞が行われ、菊花賞(G1)、そして豪華メンバーが揃った天皇賞・秋と大一番が続いていく。その大勝負への資金稼ぎは、暴露王が無料で提供する毎日王冠がベストだろう。

 また暴露王は年末までに100本近い万馬券の的中を見込んでいるという。その快挙を見届け、しかも万馬券の恩恵を受けるためには、本格的に暴露王を活用するのがいいだろう。

CLICK→特別無料公開!【毎日王冠「馬単・3連単・3連複の買い目と穴馬直前情報!」】暴露王

※本稿はPR記事です。

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