アルゼンチン共和国杯「ゼッフィーロやヒートオンビートを上回る激走穴馬が出走」。波乱必至のハンデ戦を制するマスコミノーマークの実力馬を公開!
■難解なハンデ戦を攻略するには?
天皇賞・秋(G1)が終わり秋の東京開催も前半戦が終了、これからフィナーレのジャパンC(G1)に向けて大一番が続いていく。今週末はそのジャパンCの前哨戦といえる名物ハンデ重賞のアルゼンチン共和国杯(G2)、さらに2歳重賞の京王杯2歳S(G2)、ファンタジーS(G3)、チャンピオンズC(G1)の前哨戦となるダート重賞のみやこS(G3)、さらに11月3日には地方競馬で「JBC2023」が行われ、ファンは競馬三昧となりそうだ。
中でもアルゼンチン共和国杯は注目の一戦。ここをステップにジャパンCを目指す馬もおり、リバティアイランドやイクイノックス、ドウデュース、タイトルホルダーなどのライバルが誕生するのか否か、馬券的にもファンの関心は高い。というのも過去の優勝馬を見るとシュヴァルグラン、スワーヴリチャード、スクリーンヒーローなど後のジャパンC優勝馬がズラリ。ハンデ重賞のG2戦でありながら、ジャパンCの優勝馬をこれほど輩出しているレースは他にないのではなかろうか。
今年もテーオーロイヤル、ゼッフィーロ、ディアスティマ、ユーキャンスマイル、ヒートオンビート、マイネルウィルトス、ハーツイストワールなど興味深いメンバーが揃っている。だが過去の結果を見れば分かる通り、このレースは非常に難解。1番人気は過去20年で5勝のみ。一方で5番人気以下の穴馬は、過去10年で8頭が馬券に絡んでおり、明らかに人気馬よりも穴馬狙いのレースといえる。となれば、いかにこのレースで穴馬を見つけることができるかが、馬券的中のカギといえよう。
過去に激走した穴馬を見ると、11番人気で3着に激走したマコトガラハッドや、11番人気で勝利したミヤビランベリなど、マスコミの無印馬が多く激走している。さらに前走大敗、昇級戦、条件馬など状況も多様で穴馬を探しにくい。まさにファン泣かせのレースだ。
しかしJRAのG1レースで谷間となる今週末は、先週までの負けを取り戻し、さらに来週以降のエリザベス女王杯(G1)、マイルCS(G1)、ジャパンCの馬券資金を稼ぐ絶好のタイミング。そのためにも、すべてのファンはこのアルゼンチン共和国杯を是が非でも的中させたいはず。そんなファンにうってつけの穴馬情報を無料で公開してくれるのが、万馬券的中のスペシャリスト集団である「暴露王」だ。
暴露王は2019年の3連単2万3070円の万馬券など、アルゼンチン共和国杯でも穴馬の激走を見抜いて万馬券を的中。これまでも多くの万馬券を仕留めているが、このハンデ戦という厄介なレースにおいても例外ではない。例えば今年8月26日に行われた新潟11RのBSN賞は、8番人気と9番人気で決着する大波乱となった。暴露王はその穴馬の激走を見抜いて、3連単17万5760円・3連複1万6790円・馬単4万5170円のトリプル万馬券を仕留めている。このレースの本命は8番人気で勝利したアイコンテーラーであり、まさに暴露王の実力を証明した一戦であった。
その暴露王はこのアルゼンチン共和国杯で、再びマスコミの盲点となる激走穴馬を見つけており、自信の万馬券勝負レースとして、その情報を無料で公開してくれるという。しかも公開する情報は、何と3連単・3連複・馬単の実際に暴露王が勝負するものとまったく同じ買い目。さらにその買い目に含まれる2頭の穴馬情報も包み隠さず公開してくれるとのこと。
前述の17万馬券を含むトリプル万馬券が再現されるかもしれないのだから、ファンにとって興味深い話に違いない。もちろん現時点でどんな情報なのか、その内容も気になるだろう。そこで暴露王から届いたアルゼンチン共和国杯に関するコメントを、ここで紹介しておく。
「今週はJRAで4つの重賞レースが行われるだけでなく、地方競馬の祭典であるJBCも行われるため、マスコミは取材対象が多くてんやわんやの状態です。記者が足りないためいい加減な取材になるケースもあり、マスコミ同士で情報交換を行うなど、表には出ていませんがファンにとっては同じような情報が複数の媒体で掲載されるという、不本意な状況になるでしょう。
そのためアルゼンチン共和国杯に関しても取材が追いついていない状況で、ある厩舎関係者は『全然取材が来なくて拍子抜けだよ。とにかく調子が良くて勝負がかりのレースなのに』と話しているそうです。
しかし我々暴露王が提携する凄腕記者は、特にアルゼンチン共和国杯を万馬券が狙える勝負レースとして定めており、そこに取材を集中しています。マスコミと違ってそれができるのが我々の強みともいえるでしょう。
そして入手したのは、ゼッフィーロやヒートオンビートなどの人気馬ではなく、格下ながらハンデに恵まれ、状態も絶好で大駆けが期待できる2頭の人気薄穴馬。次のジャパンCを狙う有力馬と異なり、この穴馬はアルゼンチン共和国杯に全力投球。東京コースに適性があり、鞍上もかなりの自信と意気込みで挑むとのこと。人気馬をまとめて負かして不思議ない脚力も持ち合わせており、ここで買わずにいつ買うのかと断言できる絶好の存在です。
今回特別ではありますが、まだ暴露王の情報力を体感したことがない読者の方に限り、この自信の穴馬とアルゼンチン共和国杯の買い目を『完全無料』で多くのファンに届けたいと思っています。一般的なスポーツ紙や競馬専門紙には掲載してほしくないという関係者の意向も踏まえ、この情報はレース当日に暴露王から直接ファンの皆様へ公開いたします。ぜひこの情報を参考にしてアルゼンチン共和国杯で勝負してください」(暴露王スタッフ)
さすが暴露王といえる衝撃の情報。この情報を利用し、そのまま買い目を参考にして馬券を購入するのも良し。もちろん自らの予想に2頭の穴馬を加えるのも良し。いずれにしろ最強の万馬券ハンターである暴露王が提供するアルゼンチン共和国杯の無料情報は、この秋競馬の負けを取り戻し、さらに年末までの馬券資金を稼ぐためにも最適な情報だ。忘れずにこの無料情報をチェックし、確信の万馬券勝負レースとなったアルゼンチン共和国杯で、誰もが羨む万馬券を手にしていただきたい。
CLICK→特別無料公開!【アルゼンチン共和国杯「3連単・3連複・馬単の買い目と直前穴馬情報」】暴露王
※本稿はPR記事です。
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