【ジャパンC】イクイノックスとリバティアイランドでは決まらない！2強を負かす可能性あり、トレセンからイチオシの注目馬とは？

■世紀の大一番は波乱含み？

　今週末に東京競馬場で行われる最強馬決定戦のジャパンC（G1）。世界ランキング1位のイクイノックスが出走することもあり、日本国内だけでなく世界中から注目を集めている。さらに今年牝馬三冠を達成したリバティアイランドの参戦も決定し、世間は2強対決の雰囲気だ。確かに他の古馬とイクイノックスは勝負付けが済んだ印象があり、また3歳クラシックを勝利したソールオリエンス、タスティエーラ、ドゥレッツァらが出走しないことで、今年の図式がイクイノックス対リバティアイランドと感じるのは当然であろう。

　しかしながら、これまでのジャパンCで2強対決と話題になったものの、意外な伏兵の激走で波乱となったことは一度や二度ではない。例えば2017年はキタサンブラックとレイデオロが人気を分け合ったが、勝利したのは5番人気シュヴァルグランだった。2011年は外国馬デインドリームと日本馬ブエナビスタが抜けた1～2番人気。ブエナビスタが勝利したものの2着に6番人気トーセンジョーダン、3着は14番人気ジャガーメイルが激走、32万馬券が飛び出している。

　となれば、今年のイクイノックスとリバティアイランドの2強対決も人気通りの決着とはならず、波乱となっても不思議ではあるまい。実際にイクイノックスは天皇賞・秋（G1）が衝撃のレコード決着となったこともあり、その反動が懸念されている。またリバティアイランドに関しても、初めて古馬との対決、繊細な牝馬ゆえに不可思議な敗退があってもおかしくはないだろう。

　そもそもジャパンCは優勝賞金5億円という国内最高額のG1レース、勝てば莫大な賞金が手に入るだけでなく、その栄誉は永遠に日本中央競馬会（JRA）の歴史に刻まれる。陣営も出走するからには、ありとあらゆる手段を使って勝ちにいくのは当然のこと。天皇賞・秋で圧倒的な差を見せつけられたドウデュースとダノンベルーガ、巻き返しを狙うタイトルホルダーやディープボンド、ヴェラアズール、スターズオンアース、さらに外国馬のイレジンも参戦し大混戦。しかも出走メンバーを見ると、過去にジャパンCを何度も勝利しているノーザンファームやC.ルメール騎手、武豊騎手らを除くと、ジャパンCは未勝利という関係者は多い。つまり一生に一度のチャレンジとなるこの大一番で、イクイノックスとリバティアイランドを負かすため、さまざまなプランを練っているに違いないのだ。ではどんな伏兵がこのジャパンCにいるのか。残念ながらファンの視点でその伏兵馬を探すのは難しい。

　ならばここはファンやマスコミの視点ではなく、競馬界のありとあらゆる情報を知り尽くし、競馬の裏も表も把握する本物の競馬関係者に聞くのが、的中への最適解といえるのではなかろうか。そこで注目されるのが、元JRAの騎手や調教師、そして元社台グループの重鎮や競馬マスコミの大ベテラン、馬主情報の大御所など、競馬界でその名を轟かせたプロ中のプロが集まる「競馬セブン」だ。

　実際に東西トレセンで競馬に携わり、馬を仕上げ、レースに騎乗した経験があるか否か、これは競馬を分析する上で何よりも重要といって異論はあるまい。外野からレースを見ているだけ、データ上で物事を判断するだけでは、この大一番で伏兵の激走を見抜いて的中させるのは至難の業。だがあらゆる競馬情報を知り尽くす競馬セブンであれば、プロの視点でジャパンCの正解を導いてくれるに違いない。

　元JRAの騎手として多くのレースを勝利し、JRA競馬学校の教官も務めた徳吉一己、元JRAの調教師としてタマモクロスでジャパンCに挑んだ小原伊佐美など、東西トレセンで活動した、まさに競馬を知り尽くす本物達が情報と各馬を徹底的に分析するのだ。もちろんその実力はマスコミとは比較にならず、目を見張るものがある。

　彼らは今年行われたJRAのG1シリーズで的中を連発、この秋もスプリンターズS（G1）から天皇賞・秋までG1を4連勝するなど、ここまで馬連だけで払戻総額は135万円に達している。ジャパンCにおいても過去に何度も的中させ、前述の波乱となった2017年には見事万馬券も的中させているように相性は抜群。しかも今年はジャパンCの前哨戦となる天皇賞・秋、京都大賞典（G2）、アルゼンチン共和国杯（G2）、秋華賞（G1）、菊花賞（G1）を的中と準備は万全だ。

　競馬界を代表する人物が所属し、実際に的中という結果でその実力を示している。ならばこのジャパンCの的中は競馬セブンに託すしかない。実際に彼らはこのジャパンCにおいてイクイノックスとリバティアイランドに割って入る【隠れ穴馬】を把握しており、人気の盲点となるこの【隠れ穴馬】が配当を引き上げることは間違いないと語っている。しかもマスコミはイクイノックス、リバティアイランド、ドウデュースに取材が集中しており、その【隠れ穴馬】はまったくのノーマーク的存在だという。つまりその【隠れ穴馬】を事前に把握できるか否かが、このジャパンCで高配当馬券を的中できるか否かに直結するのだ。

　もちろん多くの競馬ファンにとって、その【隠れ穴馬】は是が非でも入手したいに違いない。だが安心してほしい。競馬セブンはこのジャパンCを盛り上げるため、ジャパンCに関する最終情報を無料で提供してくれるとのこと。しかも提供する内容は、【隠れ穴馬】を含む馬連3点に厳選した至高の勝負買い目だというから素晴らしい。

　つまり予想に時間をかける必要はなく、競馬セブンが示す通りに馬券を買うだけで、ジャパンCの的中はほぼ手中にあるといって過言ではないのだ。もはや迷うことはない。この機会を逃すことなく競馬セブンが提供するジャパンCの無料買い目情報を入手し、この週末は世界中が注目するG1レースで歴史に残る的中を手にしようではないか。

　なおジャパンC以外のレースでも競馬セブンの情報が知りたいというファンに朗報だ。競馬セブンではさまざまな無料コンテンツをファンに向けて開放している。しかもその無料コンテンツは驚くほど充実しており、競馬好きであればこのコンテンツを活用するだけでも競馬を楽しめるのは間違いない。こちらもぜひチェックすることをオススメする。

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※本稿はPR記事です。