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ジャパンC全登録馬を深掘りチェック!イクイノックス、リバティアイランドを上回る適性100点太鼓判の注目馬。藤田菜七子に勝機は?

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圧倒的な存在のイクイノックスに弱点はあるのか?

■今年の出走馬は一癖あり?

 いよいよこの秋最大の注目レース、最強馬決定戦ジャパンC(G1)だ。注目はまずリーディングジョッキーも争うC.ルメール騎手の世界最強馬イクイノックスと、川田将雅騎手の牝馬三冠馬リバティアイランドによる頂上対決。さらに日本ダービー馬ドウデュースの復活、ヴェラアズールの連覇、二冠牝馬スターズオンアースの復権、意外な伏兵の存在、コンティニュアスの回避で1頭のみとなった外国馬の扱い、そして地方馬がどこまで善戦できるかといったあたりだろうか。

 日本中が注目する決戦だけに、まずは登録馬をチェックしておこう。そしてその中から伝説のG1ジョッキーが「イクイノックスやリバティアイランドに対してチャンスがある。俺がレースに乗るならこの馬」と太鼓判を押す注目馬について語ってもらった。

■第43回ジャパンC登録馬

イクイノックス (C.ルメール騎手)
言わずと知れた世界ランキング1位の最強馬。現在G1を5連勝中で1番人気濃厚。ここを勝てば優勝賞金5億円+報奨金約3億円の合計8億円をゲット。

イレジン (M.ヴェロン騎手)
今年出走する唯一の外国馬。フランスを拠点に走っており、ガネー賞(G1)などを勝利。19戦13勝2着2回3着3回と成績は安定しているが、その19戦のうち良馬場で走ったのは2戦のみ。日本の高速馬場適性が鍵に。

ヴェラアズール (R.ムーア騎手)
昨年の優勝馬だがその後は4戦してすべて7着以下と大不振。ただし今回は昨年のジャパンCで手綱を握ったムーア騎手が騎乗。これは何よりも朗報で侮れない存在に。

クリノメガミエース (吉村智洋騎手)
元JRA所属馬で現在は兵庫競馬に所属。芝の好走例はなし。JRAで新馬戦勝ちを決めているが、好走はすべてダート戦。園田金盃と両にらみの話も。

ショウナンバシット (M.デムーロ騎手)
2021年のセレクトセールにて2億6000万円で落札された良血馬。立場的には今年の3歳牡馬代表といったところだが、重賞は未勝利。クラシックは皐月賞(G1)の5着が最高着順で実績も経験も不足している。

スターズオンアース (W.ビュイック騎手)
昨年の二冠牝馬。10戦してすべて3着以内と安定感は抜群。大阪杯(G1)2着など古馬と牡馬相手でも好走しており能力は見劣らない。蹄の異常で天皇賞・秋(G1)を回避した影響が焦点。

タイトルホルダー (横山和生騎手)
菊花賞(G1)、天皇賞・春(G1)、宝塚記念(G1)とG1レースを3勝。東京コースは2戦して2着が1度でコース適性に不安があるが、さすがに実績は上位。馬場状態と展開次第で上位も。

ダノンベルーガ (J.モレイラ騎手)
重賞勝利は3歳時の共同通信杯(G3)のみだが、ドバイターフ(G1)で2着に好走するなど一線級の実力馬。距離適性に未知な部分も鞍上が名手モレイラ騎手で不気味。

チェスナットコート (田中学騎手)
元JRA所属で現在は兵庫競馬に所属。JRA在籍時には日経賞(G2)2着の実績がある。前走はオールカマー(G2)に出走も最下位の15着に大敗。

ディープボンド (和田竜二騎手)
天皇賞(春)で3年連続2着。過去には凱旋門賞(G1)に挑戦も。東京コースは1戦して未勝利。左回りも未勝利でコース相性に不安あり。

ドウデュース (戸崎圭太騎手)
昨年の日本ダービー(G1)でイクイノックスに先着して優勝。天皇賞・秋は武豊騎手が直前の怪我で乗れなかっただけに、2度目の騎乗となる戸崎騎手の手綱捌きが重要。能力は引けを取らない。

リバティアイランド (川田将雅騎手)
今年の牝馬三冠馬。いずれも圧勝で同世代に敵はいない。斤量も54kgでイクイノックスより4kg軽く有利。

ウインエアフォルク (藤田菜七子騎手)
3勝クラスに在籍する条件馬の身であるが、出走が叶えば鞍上は藤田菜七子騎手とのこと。重賞経験もない条件馬がジャパンCでは荷が重い。

フォワードアゲン (黛弘人騎手)
昨年夏に3勝クラスを勝利してから頭打ちに。オープン実績も距離実績も乏しく、出走したとしても厳しい戦いになりそうだ。

トラストケンシン
登録していた福島民友C(L)が除外となったため、登録していたジャパンCに挑戦。オープン入り後は不振で現在5戦連続2桁着順と壁に当たっている。

インプレス
新潟記念(G3)3着の実績があるが、前走の京都大賞典(G2)は12着に大敗。さすがにG1のここでは力不足。

エヒト
重賞勝ち鞍はローカルハンデ戦の七夕賞(G3)と小倉記念(G3)のみ。香港ヴァーズ(G1)との両にらみのようだが、さすがにG1では相手が悪すぎる。

スタッドリー
チャレンジC(G3)と両にらみのようだが、どちらにしてもオープン特別2着が最高成績では厳しいだろう。

パンサラッサ
チャンピオンズC(G1)と両にらみで登録。出走すれば逃げは確実でタイトルホルダーとともに展開を左右する一頭。芝2200m以上では12着・13着・8着に大敗しており距離に不安がある。

※回避馬

コンティニュアス
日本のパカパカファームで生産され、海を渡り名門A.オブライエン厩舎からデビュー。セントレジャー(G1)を勝利するも来日前の調教で脚に不安が見つかり無念の回避。

テーオーロイヤル
昨年にダイヤモンドS(G3)勝利も、前走のアルゼンチン共和国杯(G2)は10着に敗退。ただしジャパンCは登録にとどめ、ステイヤーズS(G2)に出走するとのこと。

 以上、登録馬21頭をまとめてみたが、もちろん最終的に出走可能なのは18頭までで、すべての馬が出走するわけではない。そして実績的にイクイノックスの中心は揺るぎないが、相手は意外に混戦模様にも思える。そこで現役時代に有馬記念(G1)を制するなど、ジョッキーとして偉業を達成した元JRA騎手の東信二氏が所属する「ホースメン会議」に、ジャパンCの核心を聞いた。

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競馬界を代表する頭脳が集結したホースメン会議

■登録馬の裏事情

――いよいよジャパンCですが、今年は多種多様なメンバーが揃った印象です。そのあたりどんな事情があるのでしょうか。

担当者 今年はJRAサイドの努力も虚しく、外国馬の招待受諾が2頭のみと寂しい状況。JRAサイドはそれが事前にわかっていたので、出走頭数を増やすため日本の各陣営に水面下で出走をお願いしていました。その結果、条件馬や実績の乏しいオープン馬が多く登録したのです。中には他のレースと天秤にかけている馬もいて、結局そっちに回った馬もいましたからね。ですが、今回はそれが馬券の大きなポイントでもあります。

――ポイントというのはどういったことでしょうか。

担当者 ファンの中には入着賞金狙いや記念の出走といった見方もあるようですが、本気で激走を狙っている陣営もいるということです。確かにイクイノックスやリバティアイランドは高すぎる壁です。しかし東京コースも最終週で馬場が荒れており、当日の天候や馬場状態次第ではイクイノックスやリバティアイランドを上回る100点満点のコース適性を持つ馬もいます。

――ホースメン会議ではどの馬に注目していますか?

担当者 弊社には、創設者大川慶次郎の弟子である最強の予想家能勢俊介、元JRA騎手の東信二、関西競馬マスコミのドンである米原聡、元JRA調教師の内藤一雄といった一流の予想家、競馬関係者がいますが、特にジャパンCに手応えを感じているのが、元JRA騎手の東です。その東が、騎手情報と自らの経験に基づいて選び出した【イクイノックスに挑める穴馬】が、このジャパンCでもっとも注目している馬です。菊花賞で推奨したドゥレッツァに匹敵する自信度と話しており、期待は高まるばかりです。

――菊花賞ではタスティエーラやソールオリエンスよりもドゥレッツァに注目したのですか?

担当者 陣営から「最高のデキ!これなら勝ち負けも期待できる」という事前情報が届いていましたが、東は「長距離戦のルメールは別格。京都コースも手の内に入れており、ソールオリエンスの横山武史騎手とは大きな差がある。ドゥレッツァも長距離向きで自在な脚質が武器。俺が乗るならドゥレッツァだ」と豪語。結果は馬単1点で4210円、そして3連単も1万2380円の的中となりました。このジャパンCでもそんな東渾身の推奨馬が出走しますので、場合によっては菊花賞の再現となるかもしれません。

――それは凄いですね。その情報を教えていただくことは可能でしょうか。

担当者 ジャパンCは有馬記念や日本ダービーと並び、日本競馬を代表するレースの一つです。このレースを盛り上げることは競馬人気の拡大に繋がります。我々も競馬関係者の一員としてこのレースを盛り上げるため、東が狙う【イクイノックスに挑める穴馬】を無料で公開いたします。ぜひこの情報を参考にしていただき、一緒にジャパンCを楽しみましょう。

――素晴らしい企画をありがとうございます。ホースメン会議の実力をこのジャパンCで拝見させていただければと思います。

 ホースメン会議は過去5年でジャパンCを4度的中させているように、数あるG1レースの中でも特に得意なレースだという。昨年は優勝したヴェラアズールから的中させており、4年連続的中は目前といったところか。また今年は新潟記念の22万馬券や10月に的中させた3連単26万馬券など誰もが驚く高配当馬券を連発。その情報力と分析力は他を圧倒し際立っている。週末に迫ったジャパンCは、ホースメン会議が無料で提供する情報を参考にすれば何も問題はないだろう。

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新潟記念の獲得金はなんと帯封の110万6450円!

 また来週末からは12月の冬競馬に突入するが、過去10年で万馬券を含む8度的中させている有馬記念を筆頭に、すでに的中を確信している勝負レースが目白押しとのこと。ジャパンC以降もホースメン会議から目が離せない。

CLICK→特別無料公開!【ジャパンカップ「イクイノックスに挑める特注馬情報!」】ホースメン会議

※本稿はPR記事です。

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