GJ > 競馬ニュース > 【高松宮記念】稀代のお転婆娘メイケイエールが「異例」のラストラン!? 当日は記念抽選会も実施、大勢のファンと「大団円」はあるか
NEW

【高松宮記念】稀代のお転婆娘メイケイエールが「異例」のラストラン!? 当日は記念抽選会も実施、大勢のファンと「大団円」はあるか

【この記事のキーワード】, ,
【高松宮記念】稀代のお転婆娘メイケイエールが「異例」のラストラン!? 当日は記念抽選会も実施、大勢のファンと「大団円」はあるかの画像1
メイケイエール 撮影:Ruriko.I

 24日に開催される高松宮記念(G1)。このレースで、ついにラストランを迎えるのがメイケイエール(牝6歳、栗東・武英智厩舎)である。

 同馬は2020年8月デビューからここまで19戦7勝、うち重賞6勝という実力の持ち主。普段はとてもおとなしいものの、レースに行くと一転じゃじゃ馬のように暴走し、時には大惨敗も喫してしまう。健気さと危なさを兼ね備えた表裏一体の魅力から、多くのファンの心をわし掴みにしている1頭だ。

 その人気を証明するかのごとく、2022年に京都競馬場の企画で開催された「アイドルホースオーディション2022」では、栄えある1位に輝きぬいぐるみ化が実現。同年には競走馬にして写真集も発売されており、昨年9月には公式ファンブックもリリースされた。G1未勝利であることを考えると異例の人気といっても過言ではない。

 しかし肝心の競馬では22年9月のセントウルS(G2)を最後に1年以上も勝ち星から遠ざかるなどやや精細を欠いている。今年で競走馬としてはベテランの部類に入る6歳を迎えたこともあってか、高松宮記念を最後に競走生活から退くことが決まった。

 そんな稀代のお転婆ヒロインだが、去り際もまた異例といえる。

メイケイエールグッズが当たる引退記念抽選会も実施

 高松宮記念当日の中京競馬場で最終レース終了後、ウイナーズサークルおよび芝コースで引退式が催されることがすでに決定。それに先立ち特設サイトも開設されており、引退式までのカウントダウンも刻一刻と刻まれている。ちなみにすでに締め切られたもののメイケイエールへのメッセージも募集されており、一部はフラッグとして仕立てられ引退式当日、関係者に送られる予定だという。

 また当日はメイケイエール引退記念抽選会も行われる予定となっており、5370名にメイケイエールのオリジナルグッズがプレゼントされるようだ。

「抽選会は当日購入した1200円以上の馬券もしくは、UMACA投票利用明細・UMACAスマート投票照会画面のいずれかを提示することが参加資格となっています。

ちなみに景品は、特別賞がオリジナルロゴ入りブルゾンで、A賞がメイケイエールのかわいい写真がプリントされたビッグバスタオル。他にもフェイスクッションや限定仕様ぬいぐるみなど、ファン垂涎のメイケイエールグッズになります。くれぐれも転売目的での参加はやめてほしいところですね」(競馬誌ライター)

 当日は多くのファンが競馬場に駆けつけることが予想されるだけに、メイケイエール陣営にとっても何とか有終の美を飾りたいところだろう。

 ちなみに近走成績は冴えないメイケイエールだが、同じ6歳世代はプログノーシスが10日の金鯱賞(G2)を5馬身差で快勝。ステラヴェローチェも3日に2年5ヶ月ぶりの勝利をあげ、ヨーホーレイクも2年2ヶ月ぶりの金鯱賞で3着に好走するなど、ここのところ活躍が目立つことは励みになりそう。

 また管理する武英厩舎が先月18日のフェブラリーS(G1)で初G1制覇を飾り、勢いに乗っていることも追い風になりそうだ。

 昨年の高松宮記念は不良馬場の影響もあり1番人気で12着に敗れたが、中京・芝1200mは先述のセントウルSでレコード勝ちしている舞台。ラストランで大勢のファンとともに大団円があっても不思議ではないはずだ。

GJ 編集部

GJ 編集部

真剣勝負の裏にある真実に切り込むニュースサイト「GJ」の編集部です。これまで作成した記事は10000本以上。競馬歴10年超えの情報通が業界の「しがらみ」を取り払った「本音」や「真実」にも臆することなく、他のサイトとは一線を画したニュース、サービス提供を行っています。

真剣勝負の真実に切り込むニュースサイト「GJ」

Twitter:@GJ_koushiki

Instagram:@goraku.horse.racing0505

【高松宮記念】稀代のお転婆娘メイケイエールが「異例」のラストラン!? 当日は記念抽選会も実施、大勢のファンと「大団円」はあるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 関東のベテランに「電撃引退」の噂が急浮上?モチベーション低下に近年の風潮も関係…「ラスト騎乗」は皐月賞開催日の中山か
  2. 武豊、C.ルメール、川田将雅らも一度だけ! 急遽の代打・北村宏司に「最高級の栄誉」レガレイラ1番人気ならグレード制導入以降5度目の快挙
  3. ドウデュース、イクイノックスも「足をすくわれた」超難解レース…皐月賞(G1)春の中山最終日で馬場悪化?「激走必至の超強力穴馬!」
  4. 「長い距離は合います」C.ルメールも高評価の「長距離砲」が武豊と天皇賞・春へ! 皐月賞参戦レガレイラと「歴史的快挙」が一気に2つ見られる可能性?
  5. 【皐月賞】前走で失敗した武豊に「秘策」あり?エコロヴァルツは2枠3番、「ボクが長所を引き出せれば」「勝負になっていい」と虎視眈々
  6. 【皐月賞】M.デムーロ「クロフネに似ている」“化け物”の弟と芝G1制覇へ! 新たな「二刀流伝説」幕開けの予感?
  7. 【皐月賞】衝撃のルメール離脱でレガレイラ陣営がトーンダウン?一気に浮上した社台グループ“陰の主役”とは
  8. 「どうして自分ではダメなのか」降板告げた師匠に直訴…G1で乗り替わりが珍しくなかった時代、引退まで義理を貫いた名手が見せた恩返し
  9. 関東のベテランに「電撃引退」の噂が急浮上? 【桜花賞】武豊スウィープフィート4着善戦も!?  「ゲートに尻尾が挟まった?」2番人気が「大出遅れ」で…【週末GJ人気記事ぶった斬り!】
  10. 皐月賞3頭出し矢作芳人厩舎の「期待度MAX」はシンエンペラーにあらず!?「決め手は世代トップクラス」秘密兵器導入の“2番手”に勝負気配