【高松宮記念】ママコチャ、トウシンマカオ、ウインマーベルはまとめて消し?昨年の優勝馬ファストフォース基準で買うべき穴馬とは
■春のG1シーズン突入へ!
いよいよ春のG1シリーズが本格的に開幕する。今週末は日本中央競馬会(JRA)の短距離王者を決める高松宮記念(G1)が行われ、来週末には大阪杯(G1)、さらに桜花賞(G1)、皐月賞(G1)と大一番が続いていく。このG1シーズンを馬券で勝ち抜くためには何が必要か、そろそろ真剣に考える時期が来たのではなかろうか。
特に高松宮記念は毎年のように超人気薄の穴馬が激走し、高額万馬券が続出する難解なレース。昨年も12番人気ファストフォースが勝利し大波乱となった。ならば今年もファストフォースのような穴馬を発掘することができれば、ライバルを出し抜いて一攫千金を狙えるのではないか。
ならば、ここは競馬情報のプロから、高松宮記念で買うべき穴馬を聞き出すのが得策。そこで浮上するのが、競馬関係者によって運営されている本物の競馬関係者集団「マスターズ」だ。なぜなら、彼らは昨年の高松宮記念(G1)において12番人気で勝利したファストフォースの激走情報を事前に把握し、馬連7920円の好配当を的中させているのだ。多くのマスコミが見向きもせず、まったくのノーマーク状態だったファストフォースの激走を見抜ける情報力。これこそがすべての競馬ファンが高松宮記念で必要としているものといえるのではないか。
そして今年の高松宮記念の全出走馬の馬主情報、調教師情報、騎手情報に関しても、すべての情報を把握済みとのこと。競馬界における三大情報と呼ばれる【馬主・調教師・騎手】の情報を押さえておけば、この高松宮記念の全貌を把握しているのは当然。つまりここで買うべき穴馬もしっかり把握しているに違いない。
マスターズによれば、すでにマスコミがノーマーク状態の意外な格下馬の激走情報をキャッチしているとのこと。それは昨年12番人気でアッと驚く勝利を決めたファストフォース級の穴馬であり、当然のことながらかなりの高配当が見込める存在。思い起こせば昨年のファストフォースは、ほとんどのマスコミが無印扱いの穴馬であった。ということは、マスターズが把握するファストフォース級の穴馬は、今年もマスコミにとって盲点となる可能性が高い。
今年の高松宮記念は昨年のスプリンターズS(G1)を制したママコチャ、前哨戦の阪急杯(G3)を勝ったウインマーベル、オーシャンS(G3)を勝利したトウシンマカオらが中心も、ソーダズリング、メイケイエール、ナムラクレア、マッドクール、ルガル、ビッグシーザー、シャンパンカラーなど多数の伏兵が出走を予定。さらに香港からビクターザウィナーも参戦して注目度は高い。だがどの馬も決定打に欠け混戦模様といっていい。
また驚くべきことに、マスコミが推す有力馬の中には“1円も馬券を買う必要がない”と断言できる決定的な情報があるようで、もしかしたら上位人気が確実のママコチャ、トウシンマカオ、ウインマーベルはまとめて消しとなる衝撃的な結論になるかもしれない。もしそうなれば、今年も高松宮記念は誰もが驚く結末となるだろう。
マスターズは実際に競馬界で活躍した調教師や騎手、そして今も多大な影響を与える大物馬主達によって運営され、競馬ファンにマスコミでは入手できない本物の情報を提供している。その情報力は昨年の高松宮記念で立証済み。そんな実力と実績を持つマスターズの情報が高松宮記念においてどれほどの価値があるか、もはや疑う余地はないだろう。そして重要なのは、マスターズがこの高松宮記念で入手した昨年のファストフォース基準と同レベルにある穴馬を含む【馬連3点】の勝負情報を、特別に無料で公開すると決定したことだ。このチャンスをモノにすれば、今週末の高松宮記念は貰ったも同然だ。
今後も難解なレースが続く春のG1シーズンに向けて、マスターズは最強のパートナーとなるに違いない。その第一歩として、この高松宮記念はマスターズの実力を測る絶好の機会といえるだろう。
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※本稿はPR記事です。
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