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「ダービーはこのコンビを買え!」ジャスティンミラノ×戸崎圭太、シンエンペラー×坂井瑠星、シュガークン×武豊…。全馬&全騎手のダービー適性を徹底チェック!絞り込まれた【3頭】意外な穴馬に衝撃!

皐月賞を快勝したジャスティンミラノ。陣営は三冠へ向けて力が入る
皐月賞を快勝したジャスティンミラノ。陣営は三冠へ向けて力が入る

■戸崎圭太騎手、悲願の初制覇なるか?

 いよいよ今週末は競馬の祭典、日本ダービー(G1)である。今年で91回目を迎える伝統の一戦、注目はなんといっても無敗の皐月賞(G1)馬ジャスティンミラノが、シンボリルドルフ、ディープインパクト、コントレイルに次ぐ無敗の三冠に向けここも勝利できるか、この1点にあろう。鞍上は前走に続いて戸崎圭太騎手だが、戸崎騎手が日本ダービーを勝てば悲願の初制覇でもあり、ファンの注目も高い。

 だが生涯に一度しかチャレンジできない日本ダービーに向け、ライバルたちも海千山千の強者が集結。コスモキュランダは皐月賞がジャスティンミラノと同タイムの2着。今回は距離が400m延び、右回りから左回りにコースが替わる。ジャスティンミラノは他馬から徹底的にマークされる存在であり、展開ひとつで着順が入れ替わってもおかしくはない。皐月賞の着差からも大きな差はないだろう。

 さらに別路線組も強力。トライアルの青葉賞(G2)を制したキタサンブラックの弟シュガークン、プリンシパルS(L)を勝利したセレクトセール4億5000万円馬のダノンエアズロック、京都新聞杯(G2)を父に続いて制覇したキズナ産駒のジューンテイク、スプリングS(G2)を勝利した3戦3勝のシックスペンスらは、ジャスティンミラノと未対戦だけに不気味な存在。

 他にもホープフルS(G1)を勝利した牝馬のレガレイラ、凱旋門賞馬の弟シンエンペラー、NHKマイルC(G1)から転戦となるゴンバデカーブースなど、まさに世代最強を決めるに相応しいハイレベルなメンバー。競馬ファンのみならず、日本中が注目する大一番だ。

 もちろんこの日本ダービーは誰もが的中させたい。ゆえにレース当日までの数日間は、あらゆるデータや情報のチェックに余念がないだろう。しかし世の中には情報やデータが溢れており、あるサイトで危険な人気馬と書かれていた馬が、他のサイトでは絶好の狙い馬と紹介されるのは日常茶飯事。ファンはどれを参考にすればいいのかわからないはず。

 そんな日本ダービーを絶対に的中させたいというファンに、オススメの情報がある。なんと本物のダービージョッキーが、このダービーで買うべき厳選に厳選を重ねた3頭の勝負馬を無料で公開するというのだ。

 そのダービージョッキーこそ、名馬サニーブライアンで皐月賞と日本ダービーを制した二冠ジョッキーの大西直宏氏だ。

サニーブライアンで日本ダービーを制した大西氏。大外枠からまさかの逃げ切りだった
サニーブライアンで日本ダービーを制した大西氏。大外枠からまさかの逃げ切りだった

 元JRA騎手である大西氏は現役時代にJRAのG1を3勝、さらに通算500勝以上という成績を残し引退。その後は競走馬の育成に携わり、トレセンの外から騎手や調教師をサポートしている。

 そしてこれまでの経験に基づいて出走馬の適性やさまざまな情報を分析し、競馬ファンに本当に買うべき馬を提供してきた。その特別バージョンがこの日本ダービーなのである。

“ダービージョッキーが選んだ日本ダービーの勝負馬”

 こんなに心を躍らせる言葉はない。だってそうだろう、ダービーを勝利するという経験はダービーを勝利した騎手にしかないもの。そしてその【頂】に立たなければ、見えない景色、感じられない何かがあるからだ。

 つまり、今年の日本ダービーを本気で的中させたいのであれば、大西氏が実際に勝負する3頭を把握することが勝利への最短距離なのである。

 大西氏の【日本ダービー勝負馬】を提供するのは、多くの競馬関係者が在籍する「ワールド(WORLD競馬WEB)」。ワールドの情報ルートは、大西氏だけでなく元JRA調教師など全国に総勢100名を超えており、彼らが入手する情報はマスコミが取材で得る情報とは似て非なるもの。現役の関係者と密接な関係にあるのだから、公にはできない関係者の本音を独占的に把握しているのは当然だ。

 この日本ダービーに向けてもかなりの手応えを掴んでいるようで、その意気込みを以下のように語っている。

「上半期最大のレースである日本ダービーは、ワールドにとっても大西にとっても、絶対に外せないレースです。特に大西はダービージョッキーのプライドをかけて挑む一戦でもあり、皐月賞前からしっかりと準備を重ねてきました。

 ここまで情報収集とレースの分析はほぼ完了。大西も自信を持って勝負できると話しており、週末が楽しみです」(ワールド担当者)

 当然のことながらワールドの実力は確か。同じ3歳限定のG1レースであるNHKマイルCでは、勝利したジャンタルマンタルと2着アスコリピチェーノはもちろん、10番人気で3着に激走したロジリオンも、大西氏が『この馬は東京でこそ。この条件なら絶対に買い』と推奨し、完全的中を達成。

 もちろん過去に行われた日本ダービーも数多く的中させており、一部を抜粋すると、2013年にキズナが勝利した時は8番人気3着アポロソニックを穴馬で抜擢し、3連単5万4950円の万馬券を的中。2014年には12番人気3着マイネルフロストを抜擢して3連単10万3300円を的中。そして2019年は単勝93.1倍(12番人気)の勝ち馬ロジャーバローズを抜擢して馬連1万1200円、3連複1万2050円を的中させている。

昨年の日本ダービーはタスティエーラが勝利。今年はどんな結末になる?
昨年の日本ダービーはタスティエーラが勝利。今年はどんな結末になる?

 大西氏の経験と分析力、そして全国に張り巡らされたワールドの情報力、これらの結晶といえる数々の的中実績。どの視点で見ても、今年の日本ダービーで大西氏以上の情報や予想があるとは思えない。やはりこの日本ダービーは、大西氏が厳選した3頭を知ることが、的中に向けたラストピースといえよう。

 では大西氏とワールドはこの日本ダービーをどのように分析しているのか。その真意を把握すべく話を聞いてみた。

「一番に注目すべきは『騎手』でしょう。近年のダービーの特徴としては、序盤はスローペースで流れつつも、全体のタイムが速くなる傾向があります。後半4F目から11秒台のラップが刻まれ、スパートのタイミングも全体的に早くなっていますね。各騎手に勝ち急ぐ気持ちが出やすいレースでは、いかに冷静に自分を保って戦局を見極め、馬の最大のパフォーマンスを引き出せるか、つまり騎手の技量と胆力が問われます。

 その中で今年の出走馬を見てみると、優勝候補と逆転候補、そして激走が期待できる人気薄穴馬と、絶対に買うべき3頭がいます。今年の日本ダービーはこの3頭が中心であり、仮に人気薄穴馬が勝利すれば、まさかの高額配当も期待できます」(ワールド大西氏)

 まさにダービージョッキーの金言だ。大西氏が厳選した3頭を把握しておけば、今年の日本ダービーは的中したのも同然といえよう。ワールドが提供する大西氏の日本ダービー勝負情報は必見だ。

 ちなみに大西氏とワールドは、来週末に行われる安田記念(G1)にも日本ダービーと同レベルの手応えを掴んでいるという。昨年も、ソングラインとセリフォスで万馬券を的中と結果を残しており、昨年に続く的中へ期待は高い。

 春競馬も佳境に突入し、夏競馬の足音も聞こえてきた。まずはその前に、日本ダービーと安田記念。この2つをキッチリ的中させ、そして春競馬を締めくくる宝塚記念(G1)に向かおうではないか。もちろんその宝塚記念も、大西氏とワールドの情報を活用することが重要なのはいうまでもない。

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※本稿はPR記事です。

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