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JRA川田将雅騎手が「遠征トラブル」!? イギリス→フランスでも災い転じて……

0817kawada.jpg※画像:川田将雅騎手

 14日~25日までイギリスへ遠征することが先日報じられていた川田将雅騎手。だが、この”遠征”が当初の予定とは違う事態になっているという。

 事の発端は7月に行われたセレクトセールだ。この時、川田騎手は世界的に競馬事業を展開するカタールの王族であるファハド氏と話し、今回の遠征を決意したという。

 その遠征は、出発前、遠征中、帰国後にそれぞれぞ「netkeiba.com」でコラム化される予定だった。16日にその初回となる”出発前編”が配信されたのだが、そこでトラブルがあったことが伝えられている。

 同サイトの記事によれば、出発の2週間前、川田騎手はBHA(英国競馬統括機構)からビザが必要と告げられたそうだ。だが、これまで短期にはビザが必要という認識がなかった川田騎手は取得していなかった。JRAなどを始めとした関係者が四方八方手をつくしたものの、結局NG。川田騎手がイギリスで騎乗することができなくなったという。そもそも、ビザの発行には8週間ほどかかるため、この話があった時点ですら無理だったというのだから悲運でしかない。

 イギリスでの騎乗を断念した川田騎手は、一旦渡英するもののその後はフランスへ移動し、クレールフォンテーヌ競馬場で騎乗することになった。そして、現地時間16日、さっそく11頭立ての芝1600mのレースでゼラフィナに騎乗。9着となっている。

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