GJ > 競馬ニュース > 主役はクロコスミア!?  > 3ページ目
NEW

京都記念(G2)「大波乱」の主役はクロコスミア!? ジェンティルドンナ、ハープスターが沈んだ京都記念でG1馬より「狙える」理由

【この記事のキーワード】, ,

「この時期特有の荒れた馬場、消耗を避ける前哨戦らしいスローペース傾向、展開面を緩くしがちな手頃な出走頭数など、京都記念は前に行った伏兵に対する恩恵が大きいレースといえます。

その上で、あまり知られていないのが京都2200mコースの特徴ですね。スタンド前の直線に入ってすぐのところからスタートするので、1コーナーまでの距離が長く、隊列が落ち着きやすい。

実際に2014年に逃げたデスペラードが8枠、2015年のスズカデヴィアスも7枠とペースが上がりにくいので、揉まれない外枠の方が主導権を握りやすいんですよ。同型のプリメラアスールが1枠ですが、むしろこの馬の出方を見られる7枠のクロコスミアの方が競馬はしやすいでしょうね。今年もペースは落ち着くと思います。

良馬場だった昨年のエリザベス女王杯でも頑張れたのは馬が充実している証拠。相手は強いですが、陣営も『勝ってドバイ遠征に行く!』と息巻いていますよ」(同)

 京都2200mの「行った行った」といえば、ブエナビスタが3着に敗れた2009年のエリザベス女王杯は、今でも競馬ファンの語り草になるレースの1つだ。

 あの時も外枠からクィーンスプマンテとテイエムプリキュアがあっさりと主導権握り、そのまま縦長の展開に。後続が気付いた頃には、取り返しの利かないアドバンテージが築かれていた。

京都記念(G2)「大波乱」の主役はクロコスミア!? ジェンティルドンナ、ハープスターが沈んだ京都記念でG1馬より「狙える」理由のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. 【徹底考察】神戸新聞杯(G2) エアスピネル「宿敵サトノダイヤモンドに完敗した日本ダービーと同じ2400m。それでも武豊が『正攻法』で挑むであろう理由とは」
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  10. JRAジャパンC(G1)ヨシオ「冷やかし出走」疑惑に西山茂行オーナー反論! 「何言っているんだ」最強馬決定戦の“珍客”に隠された陣営の思い