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2018.02.17 06:47
C.ルメールでベストウォーリア「2着王」復活か……不気味な陣営の「楽観視」
編集部

18日開催のフェブラリーS(G1)に出走するベストウォーリア。昨年の同レースでは、ゴールドドリームに次いで2着。今回は同馬にリベンジができるかが注目される。
一昨年前から昨年にかけて、G1競走3連続2着を含む重賞5連続2着を記録していたベストウォーリア。常に高いパフォーマンスを発揮し、安定した競馬を見せてはいたものの、一昨年のマイルCS南部杯以来勝利がない。さらに昨年後半からは南部杯で6着、武蔵野S(G3)でも7着と、かつての善戦マンの面影すらも失いつつある。
さらに、悪い流れは成績面だけではなく体調面にまで及んだ。陣営が今年の始動戦に定めていた根岸S(G3)は、出走前日に右後肢フレグモーネが発覚。出走取消の憂き目にあってしまう。すでに8歳、このまま不調が続くようならば”引退”の二文字も当然現実的だ。
しかし、そのような思いとは裏腹に、同馬の陣営は現状を楽観的に構えているようだ。
「前走はフレグモーネで回避しました。ですがそれが判明したとき、まだベストウォーリアは栗東から東京競馬場へ移動していなかったんですよ。だからすぐに処置ができたみたいです。そのため回復も早く、その次の週からは坂路での調教も行われたとのこと」(現場記者)
老いてなお盛んという言葉はベストウォーリアのためにあるのかもしれない。驚異的な回復力を発揮した同馬は、昨年のリーディング騎手・C.ルメール騎手とタッグを組んで今回の大舞台へ挑戦することになる。
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