真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.02.28 21:58

JRA石橋脩騎手は「勝っても負けても」降板!? チューリップ賞(G2)大本命ラッキーライラックが背負う「重大使命」の犠牲者に?
編集部
「すぐには『ない』と思いますよ。もし石橋騎手からの乗り替わりがあるなら、トライアルを使うこの段階で乗り替わるハズですから。今回でよほど変な負け方をしない限りは、少なくとも桜花賞まではコンビ継続が既定路線でしょうね。
松永調教師は名ジョッキーでしたし、乗り替わりを告げられる騎手の気持ちを理解されている方。仮に要望があってもそう簡単に、乗り替わりを告げたりはしないと思います。ただ、石橋騎手の降板でいうと問題は”逆”に……」(クラブ関係者)
というのも件のクラブ関係者が語るには、石橋騎手がラッキーライラックから降ろされるとすれば、逆に「結果を出し続けた時」ではないだろうかと言う。
実はラッキーライラックには早くも凱旋門賞挑戦のプランが浮上しており、松永調教師を始めとした関係者も乗り気だとか。今年1月のJRA賞授賞式に出席したノーザンファーム代表の吉田勝己氏も「春の成績次第だけど、多分行く」と明言。「行かないとダメ。3歳の牝馬で斤量が軽いのも有利だしね」と、それも今秋の参戦に向けてノリノリだったようだ。
具体的には春のクラシック2冠となる桜花賞、オークスが終わった後の話になる。ただ、仮に欧州遠征プランが浮上すれば、過去の傾向から現地や世界的な実績を持つ外国人騎手に乗り替わる可能性は高い。海外実績の乏しい石橋騎手が、極めて厳しい立場に追い込まれることは容易に想像できる。
「ノーザンファームの関係者がラッキーライラックの凱旋門賞挑戦に前向きなのは、父オルフェーヴルを『世界』に売り込みたいという目論見もあるから。オルフェーヴルは凱旋門賞で2年連続2着と、欧州の競馬関係者から高い評価を得ています。
昨年ロードカナロアと共に鳴り物入りで産駒がデビューしたオルフェーヴルですが、前者との明暗がはっきり別れる結果に。期待された割には目立った活躍馬を出せず、すでに『種牡馬としては失敗か』という声も囁かれ始めています。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛