真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.30 08:18
JRA福永祐一騎手「神騎乗」でサングレーザーも大変身!? 安田記念(G1)「主戦降板」となった2年前リアルスティールの「悪夢」払拭へ
編集部
今回の安田記念には大阪杯(G1)を勝ったスワーヴリチャードや、昨年のマイルCSで敗れたペルシアンナイトらを筆頭に近年稀に見るハイレベルなメンバーが顔を揃えているが、サングレーザーの目下の充実ぶりもトップクラス。ここ2戦はいずれも上がり3ハロン33秒台前半の末脚で、メンバー最速。今ならG1に手が届いても驚けない勢いがある。
ただ今回の安田記念は、その自慢の「末脚」がネックになるかもしれない。
「近年の安田記念は、前週からCコースが使用されている関係もあって『インの先行有利』という展開が続いています。この時期の東京は多少ハイペースになっても簡単に前が止まりませんし、特にここ最近は単騎逃げしたロゴタイプが2年連続で1着、2着に激走。昨年はサトノアラジンが上がり最速で差し切りましたが、ギリギリの接戦でした。
サングレーザーの末脚はこのメンバーでも脅威ですが、あまり末脚頼みの競馬になって、後ろになると届かなくなる可能性は低くないですね」(競馬記者)
確かに記者の言う通りだが、「今」の福永騎手なら何とかしてくれそうな雰囲気がある。
実際に、先週の日本ダービーでサングレーザーと同じく「末脚自慢」だったワグネリアンを先行させた上に、ピタリと折り合って見せた福永騎手。上がり3ハロンで使った末脚は34.3秒と、上がり最速だったアドマイヤアルバ33.4秒から1秒近く遅いものだった。
言い換えれば、これまでのワグネリアンの「型を破ったスタイル」で見事、頂点に導いたことになる。ならば今週のサングレーザーも、馬場コンディションに適した臨機応変な騎乗が期待できるのではないだろうか。
今から2年前の安田記念で、福永騎手は似たようなケースで苦い経験をしている。
PICK UP
Ranking
11:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- JRA「年度代表馬」史上最大のねじれ決着!? スペシャルウィーク白井元調教師らが”怒りの声”を上げたJRA賞の舞台裏
















