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JRA戸崎圭太「空き巣王」→G1戦線で大活躍の秘密とは……2年ぶりリーディングもまだ可能な「理由」

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 さらに今年は、昨年「空き巣」とも揶揄された「G1開催日にローカル騎乗」という場合も少なくなっており、積極的に「激戦区」に赴いている。「リーディング至上主義」を自称していた戸崎騎手だが、昨年久々のリーディング陥落で思うところがあったのだろうか。覚醒した戸崎騎手には大いに期待だが、序盤でつけられた差を取り返すことができるだろうか。

「昨年も6月から7月にかけて『開催4日間で16勝』という驚異的固め打ちをするなど、とにかく戸崎騎手は夏に強い。一昨年から食事療法の一環として、グルテンフリーに取り組んでおり、夏バテをしなくなったことが大きな要因だとか。

夏はメイン競馬場の開催がないので、リーディング上位騎手が一堂に会すという機会も少ない。戸崎騎手レベルだとそうした場ではきっちり勝ち星を積み重ねる技術があります。もし夏にルメール・デムーロ両騎手がモタつくようなことがあれば、面白くなりますよ。ルメール騎手の場合は今年も夏に『バカンス』を取るかもしれませんし……」(同)

 今年の戸崎圭太騎手には、これまで以上の期待ができそうだ。2年ぶりのリーディングへ、本当の戦いはここから始まる。

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