GJ > 競馬ニュース > エプソムC(G3)「2点」勝負!  > 3ページ目
NEW

エプソムC(G3)強気の「2点」勝負! ダイワキャグニー無視……「極秘ネタ」から「好配当」狙い!!

【この記事のキーワード】, ,

エプソムC(G3)強気の「2点」勝負! ダイワキャグニー無視......「極秘ネタ」から「好配当」狙い!!の画像3

「旨味ある配当」という意味では、2016年の京都新聞杯(G2)を制したスマートオーディンを狙ってみるのも面白い。しかし、やはり長期休養明けという点に不安があるようだ。順調に回復しているようだが、ケガの再発を心配している様子。

 陣営から「まずは無事に……」との言葉も聞かれるように、いきなり完全仕上げをしてくる可能性は低いだろう。ココは「切り」が妥当と判断した。

 今回はハクサンルドルフ・サトノアーサーの「馬連1点」。やはり実力上位ダイワキャグニーを警戒し、押さえで「ワイド1点」。合計「2点」で挑みたいと思う。

 馬連が決まれば好配当は必至。ぜひとも豪勢な祝勝会を開きたいものだ。
(文=ジェームスT)

エプソムC(G3)強気の「2点」勝負! ダイワキャグニー無視……「極秘ネタ」から「好配当」狙い!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. JRA横山武史「ベタ惚れ」エフフォーリアはメジロライアンの再来!? 父・横山典弘を作り上げた名馬と、管理する調教師たちの「奇妙な共通点」とは
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!