真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.09.03 08:47

武豊「JRA・G1完全制覇」に手応え! 桜花賞馬「レッツゴードンキ以上」小倉2歳S(G3)完勝のファンタジストで2歳王者獲る
編集部

その安田記念で惜しくも2着したショウナンマイティは梅田調教師の管理馬。「稽古はショウナンマイティくらい動く」と、かつての”因縁の相手”の子供が、あの時の「借り」を返してくれるのかもしれない。
そのキーマンとなるのが、かつて本馬にも騎乗した武豊騎手だ。
この週5勝を積み上げて、JRA4000勝の大記録まであと「5勝」。「一日も早く達成できるように頑張ります」と誓いを新たにしたレジェンドは、新たな相棒に対しても「距離は延びてもやれると思う」と強気な姿勢を崩さない。JRA通算4000勝と、G1完全制覇……秋競馬の主役も、やはりこの男になる。
PICK UP
Ranking
17:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬