GJ > 競馬ニュース > キセキは奇跡を起こせるか?  > 2ページ目
NEW

JRA毎日王冠(G1)「なぜ京都大賞典じゃない?」キセキは奇跡を起こせるか

【この記事のキーワード】, ,
JRA毎日王冠(G1)「なぜ京都大賞典じゃない?」キセキは奇跡を起こせるかの画像2

 泥んこ馬場の菊花賞前も馬場状態を考慮した調教過程を踏み、クラシック最後の一つを獲得した同スタッフ。そもそも同馬の管理は”調教師資格停止中”の角居勝彦厩舎なのだから、レースに向けて角居イズムで仕上げられた同馬には注意が必要だろう。

 恐らく、近況を拝見するに、今回、1年7ヶ月ぶりとなる1,800m戦の毎日王冠を走ることで同馬にやる気と中距離のスピード感を体験させ、ひと叩き後の次走を狙っているようにも思える。が、キセキの母母はあの”快速馬ロンドンブリッジ” 。府中の1,800mに適正があっても何の不思議もない血統背景だけに、注意しなければいけない一頭だろう。

 鞍上は、先週のスプリンターズSにおいてファインニードルでスプリント春秋連覇という結果を出し、秋のG1戦線で幸先のいい流れに乗る川田将雅騎手。今年は74勝、うち重賞8勝、連対率.359、複勝率.482と馬券対象的には過去最高の数字を叩き出している好調ぶり。

 台風の影響で一雨降って馬場が渋ろうものなら、重馬場が得意のキセキには絶好のチャンス到来だろう。当日の状況を判断しつつ馬券に加えておきたい穴馬の一頭だ。

JRA毎日王冠(G1)「なぜ京都大賞典じゃない?」キセキは奇跡を起こせるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  2. 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. JRA「秋かよ――」藤沢和雄調教師が今でも忘れない武豊の“非情”宣告……15年も「回り道」させられたダービートレーナーの称号
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. JRA社台ファーム動いた!? 西山茂行オーナー「大逆転」超大物から“直電”でリーチザクラウンが「神様」になった日【特別インタビュー】
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?