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【天皇賞・秋(G1)展望】JRA古馬最強決定戦! 武豊マカヒキ&復活レイデオロが「王者」スワーヴリチャードと激突!

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 G1馬はまだいる。菊花賞馬キセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)は毎日王冠(G2、芝1800メートル)で3着と久々に好走。日経賞(G2、芝2500メートル)でかかったように気性的に2000メートルくらいが良くなってきたのかもしれない。秋華賞馬ヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)は今年ドバイターフ(G1、芝1800メートル)2着、宝塚記念4着。無視はできない。年内で引退だが、どこかで光る走りを見せてくれそうだ。

 この他、今年のAJCC(G2、芝2200メートル)を優勝したダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、天皇賞・秋と大阪杯で2着の実績があるステファノス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)が好走すると高配当の立役者となる。

 秋競馬前半を締めくくる古馬頂上決戦、天皇賞・秋は28日、東京競馬場で15時40分発送予定だ。

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