武豊オジュウチョウサンで外国人騎手「連続G1勝利」ストップ!?「16対2」大チャンス逃し、ますます暗い「今後」の見通し
日本人騎手にチャンスがあるとすれば、年末のグランプリ有馬記念だろうか。
ジャパンCでアーモンドアイに食い下がったキセキの川田将雅騎手はもちろん、G1級の大器と期待されるブラストワンピースの池添謙一騎手……そして、何よりも武豊騎手の最強障害馬オジュウチョウサンが平地でも”化物”だったという可能性も残されている。
果たして、外国人騎手たちの猛威はどこまで続くのか。そろそろ日本人騎手の反撃にも期待したいところだ。