美人雀士・高宮まり、ついにGJに降臨!! 麻雀で「〇〇論」が変わった!? 麻雀の「魅力」プロ雀士としての「辛さ」とは……

――上級者から初心者まで読める内容ですね。私も買います(笑)。では、もっと基準を落として、これから麻雀を始めたい人への「アドバイス」をお願いします。
高宮:「点数計算とか分からない」という話をよく聞きますが、それよりもまず「楽しさ」を知ってほしいですね。まずは「1牌を持ってきて順番に切る」という動きだけを覚えてもらって、後は「上がり」を目指してやってもらえればいいかなと。
最初は「打っちゃいけない」「迷惑を掛けるのではないのか」とか周りの人のことばかり考えちゃう、萎縮してしまう人が多いと思うんです。そういうのは取っ払ってまずは純粋に上がりに向かうことを楽しんで欲しいなと思います。
――初心者でもやりやすい環境を用意することが大事ですね。これは他プロ雀士の方にも聞いていることなんですが、「競技麻雀」と「アマチュア麻雀」の違いはなんだと思いますか?
高宮:条件戦が出てくるところですかね。勝ち負け問わず次に繋げていかなければならないのが我々(プロ)だと思っています。だからといってアマチュアの方が「その日だけの麻雀を打っている」ということではなく、競技麻雀をどう捉えているかは人によると思います。1人1人がプレイヤーとしてやっている中で、私達はプロとしてのプレイヤーの道を選んだだけ。プロ・アマ問わず、個人の問題だと思っています。
――最後に麻雀の今年の抱負を教えて下さい!
高宮:ここ2、3年ぐらい成績が低迷しているので「絶対に這い上がるぞ」「このままじゃ終わらねーぞ」という気持ちで頑張ります!
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終始笑顔でインタビューに答えて下さった高宮さん。ただ、その笑顔のなかには、「麻雀に対するアツい思い」、「勝負師」としての真剣な表情が垣間見えました。
また、現在は成績が芳しくなくプロとして大変苦悩されていることがインタビューで伝わってきましたが、最後の言葉に力強さを感じられました。「猛撃プリンセス」「淑女のベルセルク」らしい豪快な麻雀で、これからも輝き続けてほしいですね。
(文=編集部)
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