パチンコ「超・勝ち組」に動き!? ファン待望の「最新作」ついに登場か
魅力的な新台が発表されているパチンコ。多くのファンを持つ人気シリーズや、斬新なテーマを題材にしたものなど種類は様々だ。各メーカーの自信作が大きな注目を集めている。
その中でも存在感を放っているのは、近年のホールを盛り上げているSANKYOだ。
業界のリーディングカンパニーは、続々と新機種を導入。つい先日も「本気のミドル」と宣言する新機種を発表し話題だ。
世界的に大人気となっているゲームシリーズ「バイオハザード」最新作。『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』は、同社が満を持して投入する新規則機ミドルスペックだ。
大当たり確率1/319.7の転落抽選タイプのV確ループ機。確変突入率は約64.2%(特図1確変突入率51%、時短引き戻し率約26.9%の合算値)で、転落確率は1/449となっている。
確変のトータル継続率は約80%。右打ち中は80%で「10R確変(約1500発)」が獲得できるという“一撃性”に特化した仕上がりだ。爽快な出玉スピードも魅力。「短時間勝負にも最適」と評価する声は多い。
緊迫した世界観を再現する演出や、画面全体が回転する迫力ある役物を搭載するなど「バイオハザード」の魅力を高いレベルで表現。ヒットメーカーの“本気”を感じられる1台と言えるだろう。導入予定の2020年1月が非常に楽しみだが……。
そんなSANKYOといえば、パチンコ分野に大旋風を巻き起こした“アノ機種”も忘れてはならない。
それは多くのファンを魅了した『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』だ。人気のバロメーターでもある中古価格は日を追うごとに高騰するなど、抜群の存在感を放っていた本機。誰もが認める「勝ち組」である。
全盛期ほどの勢いは感じられないが、本作を愛するユーザーは今なお多い。そんな『シンフォギア』がついに動き出す? 待望の最新作を話題にする関係者が目立つ。
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