パチンコ新台「右ALL1,500個」V-STタイプ…出玉もビジュアルもインパクト大!
1995年の放送開始から、アニメの枠を飛び越えて多大な人気を集める「新世紀エヴァンゲリオン」。同作は本年春に上映された「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で終幕を迎えたが、パチンコシリーズはまだまだ健在だ。
パチンコ・パチスロの企画開発や製造を行うフィールズはこのほど、そんな同作の25周年を記念した最新タイトル『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』(製造:ビスティ)の特設サイトを公開。ここでしか観られないお馴染みの楽曲「魂のルフラン」ミュージックビデオと共に、その機種仕様も明らかにした。
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本機はシンプルなV-STタイプで、大当り確率は約319.7分の1。初当り時の奇数図柄揃いor「1・3・5」図柄揃いはSTが確定し、偶数図柄揃い時は終了後に時短100回の「チャンスタイム」へ移行→ここで大当りを引ければ同じくSTへ突入する。また、振り分け割合は3%と低いものの、通常時の10R大当りもSTへ直行。これらを含めたST突入率は約70%となる。
ST「IMPACT MODE」は163回で、この間の大当り確率は約99.4分の1までアップ。トータルST継続率は約81%で、右打ち中の大当りは例外なく10R、約1,500個の大当りが約束される。ツボにハマれば、一気大量出玉を得られること間違いなしだ。
ちなみに、遊タイムは非搭載だ。
ハード面について触れると、本機はパチンコの歴史を変える新感覚デバイス「スマートハンドル」を採用。これを従来の筐体右ではなく中央に配置しており、「ハンドルを右にひねる」操作から「ハンドルを奥に回す」という人間の自然な手首の操作に変えることで、手や腕への負担を軽減、長時間遊技しても疲れない快適性を実現している。
シン・筐体の「BIG IMPACT」には前兆アクションや作動で大チャンスを呼び込む「ロンギヌスの槍」、使徒殲滅時に完成する決め役物「十字ギミック」、最後のシ者が光れば激アツの「タイトルランプ」、触れることでアツさを体感できる「IMPACTレバー」、風でチャンスを示唆する「福音エアー」などを装備。様々なタイミングで発生する咆哮が、打ち手をより一層盛り上げてくれる。
出玉もビジュアルもインパクト大なシリーズ最新作。気になる導入は12月上旬とのことだ。
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