【新台】ボーナス&ARTの連鎖で出玉を創造… パチスロ『エウレカ』が“初代のDNA”を進化・継承して完全復活!
初代を継承しつつ、新たな要素を追加。サミーはこのほど、2023年11月発売予定の最新タイトル『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』のデジタル冊子を公開し、詳しいゲーム性を紹介した。
お馴染みの「ねだるな勝ち取れ」演出も健在!
これによると、同社の「A-SLOT+」第2弾となる本機はビッグとREG、大別して2種類のボーナスを搭載。3種類あるビッグの純増はBAR揃いと赤7揃いが約220枚、白7揃いが約170枚で、「白7・白7・赤7」「赤7・白7・白7」と2種類あるREGの純増はどちらも約35枚となる。
また、本機は1G純増約1.0枚、1セット50GのART「コーラリアンモード(CM)」を装備しており、BAR揃いビッグはCM濃厚。赤7揃い及び白7揃いビッグのCM突入期待度は50%超で、高確以上での当選はCM突入に大きな期待が持てるほか、全9種類あるエピソードボーナスの発生は、その時点でCMが約束されるようだ。
REG中は5回発生する押し順当てチャレンジ3回成功でCMに当選。内部状態に応じたナビも受け継がれているだけでなく、ラストに「ブレイクチャンス」が発生した場合は成功で5回成功に書き換えられる…といった特徴もある。
もちろん、このCMは初代と同じく通常時からの当選もあり、強チャンス役成立は文字通りチャンス。通常時の「リ・リ・ベ」成立後に発生の可能性があるお馴染みの「ねだるな勝ち取れ」は、押し順当て成功でCMが発動する。
ART中はLFOや楽曲でストックが示唆され、「七色雲海ステージ」への移行はCM継続濃厚。その上、ここでボーナスを引ければ最強特化ゾーン「HI-EVO MODE」へ移行し、平均して5.3個のストックが見込める。
ロングフリーズは赤7揃いビッグ+CM5セットが確定。5セット以降はCMが80%でループするので、大量出玉は必至と言えそうだ。
注目演出
演出について触れると、通常時のステージは「月光号談話室ステージ」が基本で、「ブリッジステージ」は高確、「ユカタンステージ」は高確以上、「303」「SH」「the END」は超高確、「NVモード」は前兆に期待。「アネモネジャム演出」「タイトルロゴカットイン」「初代ランプ予告」「次回予告」の発生は大チャンスを迎え、最終的に「MISSON演出」や「VS演出」成功でボーナスorCMへと繋がる。
通常時の消化手順は左リールBAR絵柄狙いが推奨で、上段までスイカを引き込んだ時のみ、残りリールにもスイカをフォローすればOK。左リールから止めた際のリーチ目は約1,000通りで、停止形によって停止フリーズ+専用演出が発生することもあるようだ。
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