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JRA入り「超本気」モレイラ騎手の菊花賞(G1)はアノ馬!? 初の秋競馬参戦「神業スケジュール」でG1勝ちまくり?

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 今年も短期免許で来日し、約半月で早くも19勝を上げているJ.モレイラ騎手。主戦場とする札幌のリーディング争いでも、ライバルのC.ルメール騎手を抑える首位(18日現在)と圧倒的な存在感を放っている。

 そんなモレイラ騎手だが、所属していた香港競馬は今シーズンで卒業。将来的にJRA移籍を視野に入れていることを明言している。

 今年も8月一杯は札幌を中心に騎乗し、短期免許の約3カ月をフルに使って日本競馬に参戦する見込み。つまりは秋のG1シーズンにも世界屈指の”マジックマン”が登場してくるということだ。述べるまでもなく、有力馬を争奪するリーディング上位騎手を中心に大きな影響が出ることは明白。

 いうならば、これは最短で来年となるモレイラ騎手とのリーディング争いの「前哨戦」といえる状況だ。

 気になる今後のスケジュールは、24日までは短期免許で騎乗し、来週末はワールドオールスタージョッキーズの招待騎手として騎乗。その後、一時はブラジル帰国と報じられていたが、そのまま日本に滞在して外国人が通う日本語学校に入学。騎手免許試験に向け、本格的な日本語の勉強を始めるようだ。

 さらに秋のG1戦線開幕となるスプリンターズS(G1)の前日9月29日から、短期免許で騎乗を再開。天皇賞・秋(G1)が行われる10月28日まで騎乗する。その間、10月2日には騎手免許の1次試験が行われ、その合格が同11日にも発表される予定だ。

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