パチンコ新台「強力な10R比率」で大量出玉を生み出す! 人気タイトルがシリーズ初の「時短突破型」で登場!
2年ぶりのシリーズ完全新作として2020年2月に登場したニューギンの『P花の慶次~蓮』は、導入から1年が経過した今なお、ホールの主軸として君臨している。
専用筐体「天槍」を身に纏った当機は大当り確率319.68分の1のミドルスペックで、初回大当りの確変割合は50%。V確変「天下無双RUSH」中の大当りは確変割合100%&70%で10R、約1,500個に振り分けられるのが特徴で、RUSH継続率は約82%と既存機屈指の破壊力を誇る。
この確変は転落抽選タイプで、継続中は129.77分の1の大当り抽選と共に520.12分の1で転落抽選も行われる。途中で確変から転落しても時短100回は保証され、100回転目の演出成功でRUSH継続→大当りor転落まで継続する。
2021年1月には、その甘デジスペック『PA花の慶次~蓮』がデビュー。こちらは大当り確率99.90分の1、RUSH突入率は50%で、約70%継続のRUSH中は51%で約1,000個の出玉を獲得できる。
同社は既に、そんな『花の慶次~蓮』シリーズの最新作『P花の慶次~蓮 199ver.』のティザーPVをアップ済みだ。慶次ファンを中心に大きな盛り上がりを見せる中、このほど、特設サイトでは新たにスペックを公表した。
シリーズ初の「時短突破型」を採用した当機は、大当り確率199.80分の1のライトミドルスペック。基本的に初回大当り時は3Rの「天下道BONUS」が始まり、消化後は時短100回の「天下道MODE」へと移行する。
この天下道MODE中に再度大当りを引ければ「天下無双RUSH」へ突入。初当りからのRUSH突入率は約41%だ。
天下無双RUSH中の大当り確率は67.91分の1、転落確率は131.86分の1で、ここでの大当りは70%で10R、約1,300個の出玉獲得が可能と強力。先代たちと同じく途中で確変から転落しても電サポ150回は保証され、150回転目の演出成功でRUSH継続→大当りor転落まで継続する。
時短引き戻しを含めたRUSH継続率は約80%だ。
同じくシリーズ初となる遊タイムへは低確率550回転で到達し、その後は750回転の時短「一夢庵MODE TURBO」に突入。ここでの大当り期待度は約98%で、大当り後はRUSHが約束されるようだ。
また、当機の筐体は朱槍に凛々しく精悍さ溢れる「直江兼続パネル」を追加し、他型式との差別化が図られている。
導入は5月上旬を予定しているとのことだ。
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